救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「特別調査委員会」1年全拉致被害者を取り戻す緊急国民集会全記録



◆特定失踪者の家族は自分たちの番が回ってくるんだろうかと危惧している



本間 勝(田口八重子さん兄)
 みなさんこんにちは。田口八重子の3番目の兄の本間です。
 今、認定被害者家族と特定失踪者家族の2本立てのように戦っていますが、この2本立ては同列に戻そうじゃないかという先生方もたくさんおられまして、進展しないならそういうことも考えないと、と思います。
 特定失踪者の家族のお気持ちは、拉致救出がなかなか進展しないのに、自分たちの番が回ってくるんだろうかという危惧があるんですね。政府としては、全拉致被害者と言う言葉でそれを濁しているわけです。何も特定失踪者の方々を捨てているわけじゃないよ、と。
 一緒に返せと言っているんだということですが、認定という言葉は非常に重いんですね。これは国家が認定している。警察庁発表の拉致の可能性を排除できない行方不明者878人です。
 署名運動をやっていて非常に腹立たしく思うのは、もう私の妹は22歳で拉致されて、8月で60歳になりますので、こんなに長く帰ってこられないことです。しかも、拉致した工作員が大手を振って町の中を歩いている。
 埼玉県の浦和では、特定失踪者の佐々木悦子さんが平成3年に駅前で拉致されています。工作員に協力した土台人と言われる人々が、一人の工作員に付き10人はいると言われています。誰も逮捕されていないんです。捕まえられないんだったらそういう事件を明確化して取り組めばいいじゃないかと思っています。
 北朝鮮のトップ金正恩が決断しなければ絶対帰ってこないんです。だから金正恩を国際刑事裁判所に引っ張り出して、罪にしてもらう。それをやらないと私たちの家族は救出されないと思います。ちょっと長くなりました(拍手)。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3