救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!国民大集会」全報告



◆すべての被害者の奪還、救出、帰国に向けて

山谷えり子拉致問題担当大臣 皆様こんにちは。激しい怒りとともに、会場いっぱいお集まりいただき、誠にありがとうございます。
 全員の救出まで、あきらめることなく、負けることなく進み、そして結果を出していきたいと思います(拍手)。
 拉致は、北朝鮮による国家犯罪です。そして我が国への主権侵害です。さらに人権侵害でもあります。一日も早く解決しなければなりません。拉致被害者の心と身体の状況、また家族の皆様のご心痛を察するに、一刻も猶予できない問題です。
 長く閉ざされていた日朝協議の扉が開きました。しかし、北朝鮮は約束である報告を出してきません。このような中で、先月、わが国独自で課している、北朝鮮に対する制裁措置を延長しました。また、総理もおっしゃいましたが、国連の場でかつてないほど北朝鮮の拉致問題、人権侵害問題を解決せよという気運が高まってきています。
 昨年末の国連総会では、これを「人道に対する罪」とし、責任者の国際刑事裁判所への訴追を求める決議が圧倒的多数で可決されました。そして先月、国連の人権理事会でも高いレベルの決議が採択され、安保理の議題になってきています。
 私も、関係国、関係者の皆様とお会いしながら、この解決を求めて訴えているところです。さらにこれを強化するために、来週私はアメリカに行きます。米国政府関係者と意見交換をする他、日本政府主催で、「北朝鮮による拉致を含む人権侵害に関する国際シンポジウム」をニューヨークで開催します。
 このシンポジウムでは私が基調講演を行う他、マルヅキ・ダルスマン国連北朝鮮人権状況報告者やロバート・キング北朝鮮人権問題担当特使、拉致被害者ご家族等にスピーカーとしてご参加いただく予定で、こうした機会を通じて、拉致問題の解決を強く国際社会に訴えていきます。
 拉致問題の解決のためには、総理も言われた通り、北朝鮮自身に、この問題を解決しなければ北朝鮮の未来を描くことは困難であると認識させることが必要です。このためにも、わが国独自の措置はもちろんのこと、国際的な圧力の背景に「対話と圧力」、「行動対行動」の原則を貫き、北朝鮮との交渉に強く当たっていく必要があります。
 他の項目が進んでも、この拉致問題、最重要・最優先課題が進まなければ日本は評価しないと北朝鮮にしっかりと伝えています。
 拉致問題は安倍内閣にとって最重要・最優先課題です。引き続き皆様のご理解、ご支援を力に、オールジャパンで取り組みながら、すべての被害者の奪還、救出、帰国に向けて務めていきます。本日は誠にありがとうございます(拍手)。
櫻井よしこ
 次に、自民党拉致問題対策本部長で前の拉致問題担当大臣、古屋圭司さんにお願いします。

  
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