救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「北朝鮮の「拉致解決済み」暴言に抗議し政府に毅然たる対応を求める緊急集会」全報告



◆必ずみなさんの意見を官邸に伝える

古屋圭司 安倍内閣が成立した時に、拉致問題を出したら北朝鮮は、「拉致問題は臭いも薫りもしない」と言って、ちゃぶ台をひっくり返したような感じで帰っていった。しかし、安倍内閣の2年近くに渡る取り組みによって、「過去の経緯はあるが再調査する」というところまでは何とかこぎつけた。
 でも私はあの4月に、協議がスタートするという時に、担当大臣としてこういうふうに言いました。「いよいよ胸突き八丁の協議が始まる。毅然たる態度でやらなければ、北朝鮮の行動は、譲歩はほんのちょっぴり、奪うのはたくさんというのが何十年にも渡る取り組みだ」と。だから政府と各政党一体となった圧力が必要なんです。
 私は、今日は非常に重要な一日だという認識を持っています。午後は自民党拉致問題対策本部で会合を開き、議員もかなりの数が来ました。厳しい意見がたくさん出ました。当然だと思います。私はその意見をしっかり受け止めて、政府、総理、大臣に伝えたいと思います。
 その後拉致議連の総会があり、平沼会長からお話があった通りで、またこの緊急集会です。来週早々には政府・与野党拉致問題連絡協議会を開きます。これには総理大臣が出席して、与野党の代表者から、今日の意見を含めてしっかり意見を聞きます。このことこそが北朝鮮に対する圧力なんです。
 日本は、国民と関係者が一体になってるぞ。とんでもないことをやったらもう一回制裁を復活する、あるいは倍返しだと言った人もいました(拍手)。これくらいの態度でやらなければ、協議は進まないんです。私たちはそれくらいの気持ちで頑張っていきたいと思っています。
 今日も意見をください。必ずみなさんの意見を官邸に伝えます。今日は本当にありがとうございました(拍手)。
西岡 ありがとうございました。古屋先生に聞いたんですが、今まで自民党の中に拉致対策本部長室はなかったんです。しかし、元大臣が本部長になったので、本部長室ができたということですから、意見をつなぐというだけでなく、先生の意見が通るように是非お願いいたします。
古屋 もう一つ言い忘れましたが、総理が9月4日に記者会見をしました。これは内閣改造の時です。その時、拉致問題の協議がいよいよ始まるので、政府と党との連携が極めて大切だと敢えて言及しています。これはどういうことなのか、よく皆さん考えていただき、私たちの背中をしっかり押していただきたいと思います(拍手)。
西岡 続いて、元拉致問題担当大臣で拉致議連幹事長の松原仁先生にお願いします。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3