救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北の「特別調査委員会」をどう見るか−東京連続集会80 全記録



◆党組織指導部が党、政府、軍、工作機関の人事権を持ち、検閲する

西岡 私の友人で、韓国にいる脱北者で、国家安全保衛部に勤めていた人がいます。保衛部で車の密輸で外貨稼ぎをやっていたんですが、その人に、「端的に言って組織指導部と国家安全保衛部とどちらが強いんだ」と聞いたんです。そしたら、「何言ってるんですか組織指導部に決まってるじゃないですか」と保衛部出身者が言いました。
 「簡単に言うとこうですよ。誰を捕まえにいくかを決めるのが組織指導部で、捕まえに行くのが保衛部です。そう考えればいいんです」と。つまり組織指導部というのは党と政府と軍、そして工作機関のすべての人事権を持っているんです。人事のファイルはそこにある。もちろん決裁は最高指導者がしますが人事はそこで決める。
 それだけじゃなくて、検閲官がいる。主体思想、党の唯一指導体制に逆らうことをやっていないかどうか検閲する権限は組織指導部にあるんです。検閲するためにどこに行ってもいいわけです。そして誰が政治犯かを決める権限がある。
 つまり、誰を捕まえるかを決めるのが組織指導部で、捕まえに行くのが保衛部だと言われたんですがその説明は正しいですか。
惠谷 そうですね。全くその通りだと思います。今西岡さんが言われたように、人事権もあれば検閲権もある。この組織指導部が「党の中の党」と言われますが、最高権力機関と言っても過言ではありません。


  
■ サイト内検索 ■


■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ 映画「めぐみ」 ■ 

映画「めぐみ」

■ 書 籍 ■

国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3