救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北の「特別調査委員会」をどう見るか−東京連続集会80 全記録



◆共産党一党独裁国家では国家の上に党があるので党機関を指導できない

 そこでこの特別調査委員会について、皆さんと一緒に検討したいのですが、この(配布資料の)「特別調査委員会に関する北朝鮮側からの説明概要」の権限について、「特別調査委員会は、北朝鮮の最高指導機関である国防委員会から、北朝鮮の全ての機関を調査することができ、必要に応じ参加関係機関及びその他の関係者をいつでも調査に動員することのできる特別な権限が付与される」と書いてあります。
 これについてマスコミの多くの解説者は「最高指導機関である国防委員会」の第一委員長は金正恩氏だから、北朝鮮の中で大変権威のある委員会ができたと解説していましたが、私はこれを一目見て、こんなバカなことがあるか、こんなスカスカな特別調査委員会ではまともな調査なんかできないなと思いました。
 それは、北朝鮮の最高指導機関というのは国家機関なんです。共産党一党独裁国家では、国家の上に党があるわけです。国防委員会は党を指導することはできないんです。これは共産党一党独裁国家を勉強している人間の常識なんです。
 その辺のことを北朝鮮のことに詳しく、ソ連、中国、キューバに詳しく研究された惠谷治さんに来てもらい、北朝鮮の権力構造から、この国防委員会から権限を付与されたという特別調査委員会の位置づけについてお話しいただきたいと思います。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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日比谷公園1-3