救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北の「特別調査委員会」をどう見るか−東京連続集会80 全記録



◆すべての拉致被害者を返す決断をしたという兆候なし

西岡 みなさんこんばんは。一言で言うと大変緊張しています。何が起きるだろうか、と。期待はあまりないです。不安、心配が多いのです。しかし、膠着状態ではなくなった。動きが出てきたことだけは評価できます。しかしそれが、肯定的評価になるのか、否定的評価になるのかも含めて、まだ分からないと思っています。
 特に今、精力的に情報収集活動をしています。今朝まで海外にいました。明日また出かけますが、色々な人に会いに行きます。私のいままでの情報源をぐるっと回って、今一体どうなっているんだということを調べつつあるんですが、どの人に聞いても、どの情報源でも、金正恩政権がすべての拉致被害者を返す決断をしたという兆候や証拠はいっさい出てきません。
 もちろん、深いところで秘密交渉がなされているのであれば、私の不安が杞憂であるならば、どんなに嬉しいことかと思いますが、何が起きるか分からないので、一体どんな嵐が来るのか、船が転覆するような嵐が来るのかどうか、今の段階では頭の整理をしたいと思います。
 我々は民間ですので発言の自由もありますから、悪い方向から見たらどう見えるのかということも考えながら、そういう場合にどうすればいいかということを考えたいと思います。
 家族の方たちも来ておられる中ではありますが、もちろん国民の熱い感情も必要ですが、正確な、そして冷静な情勢認識の二つがないと解決ができないので、今日は冷たい心で分析をしていきたいと思っています。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3