救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「日朝合意「再調査」−こんな問題が起きないか緊急国民集会」全記録



◆安倍政権が安定政権だから交渉の必然性が生じてきた

塚田一郎
 みなさんお疲れ様です。山谷えり子本部長が欠席で私からご挨拶をさせていただきます。今までの各先生方の貴重な提言はその通りだと思っています。
 私がまず申し上げたいことは、どうしても一番大事なことが国民の団結です。拉致問題に対してオールジャパン。すべての国民がこのことに怒りを持って最終解決まで戦い抜くというその世論が、すべての結びついていくと私は思っています。是非まずそのことを皆様に改めてお願いしたいと思います。
 ご存じの通り、安倍内閣は二度目の内閣でようやく再調査という形になりましたが、まさにこれからが本当の意味での勝負です。
 先ほど来、なぜ今北朝鮮がというご意見がありましたが、私は、外貨が枯渇しているという状況も踏まえた上でもう一つ、安倍政権が安定政権であると、ここで交渉しなければならないという必然性が生じてきたんだなあと思っています。
 小泉内閣が安定政権の時に大きな交渉の成果があって5人の方が帰国された。しかしそれから10年間、まさに空白の状況が続いています。ここで、安倍内閣が最後の解決のための日本の内閣だということを北朝鮮側に思い知ってもらう必要があります。
 そのためにはもちろん経済制裁も今までやってきたことをきちんと履行して、交渉が進まなければ、結果が出なければ解除しない。これも大事ですが、日本と言う国がいざという時に、北朝鮮に対して決定的なダメージを与えるくらいの国だという気概を今示す必要があると思います。
 政府は集団的自衛権の問題も含め、憲法改正のもんだいも含め、今安倍内閣が強い日本を取り戻すという気概をみせていることが私は非常に重要だと思います。最終的には、日本の国民だから、北朝鮮に我々の自衛隊が乗り込んでいって拉致された被害者を全員救出する。それくらいの国でなければ主権国家とは言えないわけですから、そういう強い国だということを我々国民がしっかりと安倍内閣を支援する形も含めて示していくこと。これが何よりも私は最終解決に必要だと思います。
 もし外務省が、政府が誤った方向で、交渉優先で日朝交渉を進めようとした時に、その歯止めになる大きな力で、皆様からしっかりと政府を監視していただく。それを我々与党も、しっかりと監視をする立場でこれからもこの問題に取り組んでいくことをお約束してご挨拶といたします。宜しくお願いいたします。ありがとうございました(拍手)。
櫻井よしこ
 どうもありがとうございました。今、政治家の皆様方から、この交渉、調査を絶対に成功させるには何をしなければいきえないかということについて、それぞれの立場からお話を聞きました。専門家としての西岡さんと荒木さんのお考えを聞きたいと思います。まず西岡さんから。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3