救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「日朝合意「再調査」−こんな問題が起きないか緊急国民集会」全記録



◆実は外務省が前のめりか

荒木和博
 しばらく前から、北朝鮮側が交渉に前のめりだという話が色々出ていました。しかし、私は必ずしもそうではなかったのではないか、交渉に前のめりだったのは外務省ではないかという感じがしています。
 自分たちが前のめりであることをごまかすために、北朝鮮側が前のめりだとリークしたのではないかという気がしていて、この合意文書自体はかなり拙速というか、勇み足の部分が多いのではないかという感じがします。
 先ほど話が出ていましたように、「これでおしまい。後はもうないよ」と言われる懸念はあるんですが、考えようによっては、「これでおしまいにする。心配するな」と言って出させて、出してきたら「何だこの野郎」と言ってやる手も一つあるし、12年前にはそれに近いことをやったわけですから、相手側が交渉事で約束を守る気がないという相手ですから、こちら側も向こう側をだますというくらいのことはあってもいいんじゃないかと思います。
 そういうことで使うという覚悟があれば、これがまじめな文章で、これを日本側が本気で北朝鮮側に約束したことを全部守らなければいけないと思う必要自体がないと私は思っています(拍手)。
櫻井よしこ
 どうもありがとうございます。いったん出てきたらこれだは不十分と言って突き返せ、もっと要求しなさいという気持ちはよく分かるんですが、この合意文書を改めて読んでみますと、さっき「故意にぼかした面があるのでは」と言いましたが、西岡さん、この合意文書の中でどの文言が日本にとって必ずしも解決につながらないのではないか、北朝鮮が日本をだます手段となり得るのではないかという箇所がありましたら、皆様にも合意文書が配布されていると思いますので、それを見ながら解説をしていただければと思います。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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