救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「北朝鮮は今どうなっているのか−東京連続集会79」全記録



◆泥棒と一緒に合同調査をするのか

西岡 そして各論に入る前に、昨日あったことについて少しお話をさせていただき、そこからもう少し引いた話にしたいと思います。
 昨日の『日本経済新聞』をお配りしていますが、ストックホルムで局長級協議が開かれることを受けてどういうことになるのかという解説記事ですが、私はこれを読んで驚きましたし、このことが事実なら安倍政権は裏切ったのかと思いました。
 記事には、「北朝鮮が拉致被害者の安否に関する再調査に応じる場合でも、日本側は再調査の実施状況を確認するために、調査に日本政府関係者を加えるよう求めている」とあります。これは日本側が交渉で既に求めていると書いてあります。
 安倍総理は、第一次安倍政権の前、小泉政権時代に、日本の外務省の一部から「北朝鮮で調査のやり直しをさせる場合に、日本も入って合同調査委員会を作るべきだ」という議論が出た時大反対したんです。
 「泥棒と一緒に調査をしても真相なんか分からない」と安倍総理は当時オフレコではなく、オンでおっしゃったのを覚えています。私もまったく同じ考えです。
 日本が調査に入っても調査の権限がないわけです。自由に書類を見ることもできない。そういう中で合同調査委員会を作って調査結果が出たら日本の責任にもなるわけです。


  
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