救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「もう我慢できない。今年こそ結果を!国民大集会」全記録



◆政府、北朝鮮に3つの要求

西岡
 今日本政府は北朝鮮に対して、3つ要求しています。
 1つが、認定の有無に関わらず、すべての被害者の安全を確保し、早急に日本に送還することです。
 2つ目が、拉致事件に関する真相究明、です。
 3つ目が、実行犯の引き渡し、です。
 昨年、古屋大臣に石川県にまで行っていただき、「寺越事件は日本政府が今北朝鮮に要求している『真相究明』の一部である。寺越事件の真相が究明されない限り拉致問題の解決はない」ということを、現場視察の上、明確に整理していただきました。
 寺越昭二さんの3人の息子さんが家族会のメンバーですが、昭二さんは北朝鮮の説明では、「海上で遭難していて助けた。北朝鮮に上陸して幸せに暮らしていたが病気で死んだ」と言っています。
 外雄さん、武志さんも同じですが、しかし昭二さんだけに限っては、北朝鮮に上陸したという証拠が一つもありません。北朝鮮で撮った写真一枚もありません。外雄さんたちは違います。
 そして今墓があると言われていますが、その墓に昭二さんの生年月日が書いてありますが、日付が違っています。昭二さんが上陸したのなら、自分の生年月日をきちんと北朝鮮に言うはずです。つまりその墓は空っぽではないかと寺越さんたちは疑っているわけです。
 このままでは真相究明がされないまま国交正常化されてしまうと、我々はお父さんを助けてくれた北朝鮮に感謝しなければいけなくなるというのが、3人が家族会に入り、活動されている動機です。
 それを一部が、寺越さんたちが墓参に行くという報道がされたことについて、「遺憾である、事実ではない」ということを今明確にされたということです(拍手)。
 真相究明は、すべての特定失踪者問題も含まれています。「860人の特定失踪者の真相解明なくして拉致問題の解決はない」ということを安倍政権が今整理してくださったと思っています。
 実は、本来司会は櫻井よしこさんがされることに毎年なっているんですが、どうしてもの用事で最初からはおられなかったんですが、駆けつけてくださいましたので一言ご挨拶をお願いいたします(拍手)。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3