救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「もう我慢できない。今年こそ結果を!国民大集会」全記録



◆八重子はもう59歳

本間勝(田口八重子さん兄)
 みなさん、本日はありがとうございます。八重子が22歳で東京の池袋から拉致されてからはや37年、もう59歳になります。59歳になるということが頭の中に整理できない状態になります。
 兄弟は八重子を含めて7人で、八重子は末っ子です。一つ上の姉は昨年9月八重子に会えずに亡くなりました。そのように、兄弟も会えなくなる事情が出ています。本当に悲しいことです。
 私は八重子を取り戻す、つまり「死亡」とされた8人の中にいるわけですが、先ほど耕一郎が言ったように、まず「死亡」をくつがえし、そして生存者をすぐ返すということを即刻やってもらいたい。
 それと、八重子の母親というのは新潟県の佐渡の相川の出身です。私たちの故郷にもなっているわけですが、泉田知事がせっかく来ておられますので、申し上げます。
 知事は、万景峰92号がうるさく入港してきた時に、ラウドスピーカーで、「そのような対応を取るならば入港を禁止させる」とおっしゃっていただきました(拍手)。新潟港の信濃川の入港に関しては、港を管理する権限は知事にあるわけです。
 そして万景峰92号というのは、多くの工作員に拉致され、私たちと一緒に川口で戦っている藤田さんの兄、進さんが運ばれたと聞いています。だから拉致被害者が全員帰国するまでは絶対万景峰92号を入港させないでいただきたいと思います(拍手)。
 佐渡は曽我ひとみさんのお母さん曽我ミヨシさん、特定失踪者の大沢孝司さんが失踪されています。新潟はたくさんの拉致被害者が出たということで、その中で泉田知事が先頭に立って戦っていただいていることは本当に心強いと思います。
 次に拉致被害者が万景峰に乗せられて帰ってこなかったら、ダメよと約束してください(拍手)。私たちは戦っている最中なので、心強いお言葉をいただいたということは、これからの北朝鮮との交渉でも、拉致被害者を返さなければ新潟港へ入れない、新潟県との経済的成果も得られないことを頭に入れて、再調査を今考えていると思います。
 皆さんどうぞ、そういう流れを、関連したことも含めて考えて、私たちの、今の所尽きない戦いですが、ご支援いただきたいと思います。宜しくお願いいたします(拍手)。
西岡 続いて横田哲也さんお願いします。


  
■ サイト内検索 ■


■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ 映画「めぐみ」 ■ 

映画「めぐみ」

■ 書 籍 ■

国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3