救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「もう我慢できない。今年こそ結果を!国民大集会」全記録



◆拉致議連も北朝鮮と膝をつきあわせて努力することも

平沼赳夫
 皆様方こんにちは。それぞれご予定があったと思いますが、この国民大集会に全国からお集まりをいただきました。まず拉致議連の会長として皆様方に心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました(拍手)。
 今日は古屋担当大臣もお見えですが、安倍内閣では必ず拉致問題を解決するという意気込みで取り組んでくれています。先ほど来話がありましたように、動きがありました。
 私も昨年、国連の人権調査委員会のカービー委員長とお会いし、色々お話をさせていただきました。大変繊細な人で、人数のことを我々に詳しく聞きました。こんなことも強く記憶しています。
 そして日本の政策が効いてきたんでしょう。また国際世論にも配慮したんでしょう。北朝鮮の態度が変わってきて、この3月には、ご承知のように局長級の会談も行われるようになって、さらにこの会談が継続していくことになりました。
 また横田ご夫妻がお孫さんのウンギョンさんにウランバートルで会うということもできたわけです。ですから、北朝鮮も今置かれている厳しい状況から何とか解決をしたい。そのためには、拉致問題を避けて通れないという思いで、これからも進捗があると思っています。
 拉致議連も、場合によっては、北朝鮮の方々と膝をつきあわせて、この問題解決のために努力をしていかなければならないと思っています。皆様方のさらなるご叱正を心からお願い申し上げ、拉致議連会長としてのご挨拶を終わらせていただきます。ありがとうございました(拍手)。
西岡 ありがとうございました。続いて安倍晋三・内閣総理大臣のメッセージをいただいています。総理は今被災地に行っておられます。月1回行かれるという約束があり、連休の外遊の日程もあるということで、古屋大臣を通じても、「くれぐれもみなさんに宜しく」というメッセージもいただいておりますが、心はここに一緒におられると私は信じています。
 そして内閣官房長官の菅義偉先生が総理のメッセージを読むだけでなく、一言ご挨拶をお願いします。菅先生も第一次安倍内閣の時から総務大臣として、総連の施設の減免税の問題やNHKの国際放送で拉致のことをたくさん流していただく問題など、先頭に立って戦っていただきました。
 今官房長官として政権の中枢でこの問題について取り組んでいただいています。宜しくお願いいたします(拍手)。

  
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