救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「横田めぐみさん拉致事件検証−東京連続集会76」全記録



◆情報を取って備える


 次に、その枠組みができたとしても、検証する段階で我々の役割があります。検証をするためには材料を持っていなければならない。もちろん不審な失踪者860何人いる、そのリストを持っていることも大切な材料です。
 また、新たに帰ってきた人から色々なことを聞くことです。芋づる式に新たな情報が出てくる可能性があります。例えば曽我さんが帰ってきたことによって、タイ人、ルーマニア人、レバノン人の拉致が明らかになりました。そしてタイ人拉致が明らかになったことによって同じ日にいなくなった中国人の拉致が明らかになりました。
 また、帰ってくる前にこちらがやっておくべきことがあります。それは情報を取るということです。北朝鮮の内部と何らかの関係を作って、今現在、どこに誰が何人いるのか、何をさせられているのかという情報を取るという作業です。
 そのことについて対策本部は、「情報活動については一切コメントしません」と言っています。これは「やってない」という意味ではないと思っています。実務の責任者である事務局長は、内閣情報官をやっていた人です。日本政府の中で情報を一番知っている人がそこの席にいるということは、政府は意味は分かっているんだなと思います。

  
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