救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「寺越事件50年、今何をすべきか 東京特別集会」全記録



◆安倍総理が言う「強い日本」であったなら

寺越昭男 皆さんこんばんは。こんなに集まっていただきありがとうございます。私もこのビデオは初めてなんですが、文雄叔父さんの気持が本当に伝わってきました。
 私たちは何の支援もできなかったんですが、私たちにとってみれば、幸せな思いで頑張ってほしいと頑張ってほしいと思います。
 寺越事件50年というのは、本当に長く、半世紀になりましたが、なぜこれだけ長い時間がかかっても解決しないのかなという思いを持っています。手紙が来た87年に、安倍総理が言う「強い日本」であったなら、もっと早く寺越事件も、横田さんの事件も、有本さんの事件も、増元さんの事件も解決していたんじゃないかという思いがします。
 本当に「弱い日本」。北朝鮮にいることが分かった時、普通の国なら、拉致であれ、救助であれ、国民を返せというのが当り前だと思うんですが、それができなかったのは情けないという思いです。
 私たちが2002年に声を上げてから10年経つんですが、進展しない。こういうもどかしさの中で今後どうすればいいかです。
 一番心配なのは、拉致でなく救助で終ってしまうというのが、いつも頭から離れなかったんですが、今日大臣にお会いして、真相究明なしに拉致問題は解決しないということす。真相究明なくして寺越事件は解決しないということを了解していただいたということで、安心しているところです。
 真相は武志が一番よく知っていると思います。武志が本当のことを言えるような環境にしていただきたいという思いがあります。
 また、現場検証や親父の遺骨のことも含め、真相究明ができればと思っています。ありがとうございました(拍手)。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3