救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

2.飯塚繁雄・家族会代表






皆様こんにちは。普段からこの問題を深く考えていただき、ご理解をいただき、何かとご支援をいただき、誠にありがとうございます。
平成11年から、この場で、このような「国民大集会」を開催して以降、もう11年も経ってしまっています。この間、5人の方が帰られましたが、残る被害者については全く情報もつかめないまま進展がないわけです。こういう状況下にあっても、私たちはいとしい家族をあきらめるわけにはいきません。皆さんのお力を借りながら、今後どうやったら具体的に奪還、帰国させられるのか、ということも念頭に置きながら、今後さらなる活動、努力をしてまいります。
あまりにこの問題が長引いている関係上、色々な意見が出てくることもあります。言ってみれば、北朝鮮に対し、「お願いします。被害者を返してください。そうすれば国交正常化ができます」、あるいは「国交正常化を先にすれば皆さんが帰ってくるのではないか」という意見なども含め、最近は私たちの北朝鮮に対する怒りの集会や方針に対し、それを弱めるようにしようという対日工作があちこちから出てくるのが見受けられます。
私たちは全国の「救う会」、ボランティアとともに、こういったことに負けず、「初志貫徹」、「初心忘れず」という気持ちで北朝鮮に対して、あくまでも強い態度で、「我々の国民、被害者を返せ」という強い要求の形で解決に結び付けたいと考えています。いつかは交渉の場になるとは思いますが、交渉の強いカードとして、我々は政府にもお願いしている通り、北朝鮮に対するあらゆる制裁、さらなる制裁をお願いしています。
今日お見えの先生方も、この問題解決のために強い影響力を持つ先生方をたくさんお招きして、一緒にこの場の意思統一を、一枚岩でぶつかっていくんだと、こういう意気込みをかもしだしたいと考えております。
実は、政権が変わって以降も、具体的な経過や結果が見られない中で、なんとかきっかけをつかんで、交渉の場に北朝鮮当局を引っ張り出すというような場面がほしいと常日頃考えています。政権、政府の関心が拉致から離れていくような状態と感じられますが、これはあくまで日本国政府や議会が責任を持って解決していかなければならない基本的問題であり、重要課題であると、さらに認識を深めていただき、私たちとともに北朝鮮と戦っていただきたいという強い意志を持っております。
今日も、家族の方が大勢きていますが、この問題がなかなか進まないという焦燥感に満ちています。今年は解決に向けての一歩が見出せるのではないかという期待を持ちながら、今後も皆さんと共に戦っていきたいと思いますので、ご支援のほど宜しくお願いいたします。

増元 次に、北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟会長の平沼赳夫先生です。今、新党「立ち上がれ日本」を創られ、お忙しい中、集会のためにお出でいただきました。
目次
第一部
1.増元照明
2.飯塚繁雄
3.平沼赳夫
4.中井 洽
5.古屋圭司
6.竹内 譲
7.泉田 裕彦
8.深井 明
9.荒木 和博
10.崔 光奭
11.バンジョン・パンジョイ
12.海老原智治
13.上田清司(メッセージ)

第二部
1.増元照明
2.西岡 力
3.横田早紀江
4.横田滋
5.有本明弘
6.飯塚耕一郎
7.平野フミ子
8.市川健一
9.松木信宏
10.松本 孟
11.寺越昭男
12.北野政男
13.横田 滋
14.横田早紀江
15.横田哲也
16.本間 勝
17. 有本嘉代子
18. 市川龍子
19. 斉藤文代
20. 増元照明
  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3