救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「緊迫する北朝鮮情勢のもとで拉致被害者救出を考える」全報告



◆「国際法上は自衛隊が救出にいけるが憲法上行けない」と答弁

島田洋一(司会、救う会副会長)
 古森さんが最後に提起された問題について若干補足すると、北朝鮮が混乱自体に陥った場合に拉致被害者を自衛隊が救出に行けるかどうかということですが、政府の過去の国会答弁では、「国際法による問題なんだ」と。「当該国がそこにいる外国人を保護する意志や能力がない場合、その国の軍隊が出て行って救出することは国際法上何ら問題はない」。「だけど日本は憲法がそれを禁じているから行けない」。
 こういう解釈をとっているわけです。「拉致被害者救出が最重要課題」と言いながら、「国際法上も自衛隊が助けに行ける」と言っていながら、「憲法上できない」と。こういう解釈を未だに続けている。
 2年目の安保法制ではいくつかの点で政府は憲法解釈を変えたわけですが、なぜこの点の憲法解釈を変えないのかと私は思っています。
 西岡さんの提出ペーパーの最後のページには、「日本はあまりにものんき過ぎる」という言葉が書いてあります。日本はこういう切迫した状況の中で、何をすべきなのかということを西岡さんからお願いします。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
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日比谷公園1-3