救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「緊迫する北朝鮮情勢のもとで拉致被害者救出を考える」全報告



◆かつてないトランプ政権の前向きな対応

古森義久(ジャーナリスト、麗澤大学特別教授)
 こういうアメリカの前向きな対応を総括してみても、今この瞬間のトランプ政権の対応というのは、やはり前例がないほど前向きで積極的であると言えると思います。
 これは国連でのトランプさんの演説、「13歳のやさしい日本人少女」という、「スウィート」という言葉を使いましたね。横田めぐみさんを表するのに。そこから広がって、北朝鮮をテロ支援国に再指定した。
 こういうトランプ政権の前向きな状況を作り出した主要な原因の一つは、9月11日に日本からの訪米団、家族会、救う会、拉致議連の代表の方々がホワイトハウスに行って、トランプ大統領の側近であるマット・ポッティンジャーという国家安全保障担当のアジア部長に会って、直接にアピールをした。拓也さんが色々なことを語りかけた。
 私もその辺の記録は細かく拝見していますが、「トランプさんにも愛する娘さんがいるでしょう。人間が娘を奪われた時の悲しみがどんなものか」、ということから始まって、「是非ともトランプ政権がこの問題を正面から取り上げて」ということを訴えた。
 ポッティンジャーという人はアメリカの海兵隊出身の人で、「海兵隊というのはどんな戦いでも自分たちの仲間を後ろに置いて逃げるようなことはしないんだ」というようなことを強調するくらいの前向きな発言をして、「トランプ大統領に必ずこのことを伝える」と言った。
 これが大きかったんですね。もちろんポッティンジャーという人は、「トランプさん自身が、安倍晋三首相から事件についてはよく聞いているから、だいたいのことは知っているんだ」とはっきりおっしゃっていました。そういうことが展開した。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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