救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「緊迫する北朝鮮情勢のもとで拉致被害者救出を考える」全報告



◆まもなく労働党政権への制裁が効いてくるが、一般住民は歓迎

趙甲済(ジャーナリスト、韓国)
 一方北朝鮮では、米トランプ大統領当選以後、核問題はアメリカと北朝鮮の問題ではなくて、世界全体対北朝鮮、世界の文明国対北朝鮮という構図に変わりました。中国でさえも北朝鮮に対する制裁に中途半端ではありますが協力せざるをえないことになっているのは、このような構造変化があったからです。
 従って北朝鮮に対する本格的な制裁は最近1年間でかかり始めたと見ていますので、もう少し経つとその成果が出てくるだろうと思います。世界の歴史を見ても、核兵器を持った挑戦者が世界全体と戦うというのは、最終的には挑戦者の自滅につながると私は見ています。
 また興味深いことは、北朝鮮でも市場経済が拡散して、一種の変化が起きています。北朝鮮に対する制裁にも関わらず北朝鮮の一般住民の生活は悪くなったのか。むしろよくなったのではないか。
 というのは北朝鮮の一般住民を食べさせているのは、マーケット、市場です。制裁が強まれば強まるほど、市場に頼らざるを得なくなり、住民たちの生活はよくなっている。
 北朝鮮に経済制裁をしても、鴨緑江と豆満江の二つの川の両岸の住民の行き来を阻止することはできない。今の制裁は北の住民にとっては、影響はないのであり、北朝鮮の労働党政権に対する圧迫になっている点で大変成功的な制裁だと思います。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
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日比谷公園1-3