救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会全報告



◆五嶋龍さんの、中川昭一先生の熱い気持ち

松木信宏(松木薫さん弟)
 皆様こんにちは。飯塚耕一郎さんと中山恭子さんが話されましたが、報道等で見ていますと、五嶋龍さんの熱い気持ちは、家族として素直に嬉しく思いました。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
 五嶋さんも、お母さんが何とかしたいという思いだったと記憶していますが、私が忘れられないのは亡くなられた中川昭一先生です。やはりお母様の強い意志で拉致問題を何とかしたいと行動されていたという場面に、偶然接する機会がありました。
 それはどういう席かと言いますと、当時事務局長だった増元さんが海外出張されたので、増元さんの代わりということでご招待を受けた席でした。そこで中川先生の携帯にお母様から電話がかかってきました。横田早紀江さんもご一緒ということでかけてこられたんですが、「代わってもらえないかしら」という内容だったそうです。
 中川昭一先生が非常に恥ずかしそうな顔をして、早紀江さんに、「母親からなんですけど、ちょっとしゃべってやっていただけませんか」と。あの強面の先生が、非常にてれくさそうに携帯を横田さんに渡した姿を思い出しました。
 皆様が拉致問題に関わるきっかけというのは色々でしょうが、しかし、一番身近な方が「こうしたい」と悲しんでいる。それを助けてあげたい。そういうことから自分もと関わられた方が結構いらっしゃるのではと思っています。非常にありがたいことだと思っています。
 耕一郎さんの話で、対策本部が啓発がちょっと足らないんじゃないかと話されましたが、これに対し、啓発ばかりではと批判する人もいます。そこの微妙なバランスがあり、対策本部もやってないわけではないし、家族が大学生相手に話す機会もありますし、職員の方々が全国の大学に行って、拉致問題を若い世代に伝えたいと努力されている姿も知っています。
 それが五嶋さんの場合には今回現れなかったわけです。拉致問題は人権問題と思っていますが、学校の教育関係者の方々は政治問題ととらえられる。大学なんて言うのは先生の個人意思が大きく働くそうなので、特定の先生たちの考えが強い世界のようですので、なかなか結果として現れないのかと思います。
 この面を対策本部もされに進めていただけたらなと思っています。今後とも宜しくお願いいたします(拍手)。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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日比谷公園1-3