救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会全報告



◆安倍・トランプで拉致の話に期待

横田拓也(横田めぐみさん弟)
 本日こうして多くの皆様方にお集まりいただき、誠にありがとうございます。我々は本当に、毎日毎日くじけそうなことが多いんですが、こうして「本当に許さない」と皆様方から伝わる気持ちが勇気になります。ありがとうございます。
 また、先ほどビデオメッセージにもありましたが、私の両親が二人とも欠席をていることを重ねてお詫び申し上げます。二人が来ていれば、もっと皆様方と気持ちを通わせることができたと思うんですが、そこで無理をして、倒れてしまって、姉と会える時に会えなくなっては一番いけないということで、セーブをしています。
 11日まら昨日まで、議連の先生方と救う会と私とで訪米してきました。私たちが訴えてきたことは、ソフトアプローチは全く意味がなく、効果がないということ、圧力こそが大事なんだということを国務省、国防総省、NSC(国家安全保障会議)、議員の方々、そしてニューヨークでは国連の各国代表部の方と話をしてきたわけです。
 シンポジウムで米国のある方が言った言葉が、すごく忘れられません。「一番悪いのは北朝鮮だけれども、もっと悪いのは、この豊かな国の人間がしないことの方が問題ではないか」と言っていました。日本もあてはまると思います。
 私たちは、本当はもっとできることがあると思うんです。制裁、厳格な法執行、もっとやれることがあると思いました。言われる前に、日本政府はもっと突き詰めて、やれることをやるだけやって、彼らの嫌がることをもっと実行してもらいたいと思います。
 安倍総理はニューヨークに向けてまもなく出発されると思います。そこでトランプ大統領と会われると思います。私たちがNSCの上級部長とお会いした時に、私たちの拉致問題をトランプ大統領に伝えてあげるとおっしゃっていました。そしておそらく安倍総理との会談でもその話がなされると思います。こうした首脳同士の絆で、北朝鮮にさらなる圧力をかけてほしいと思っています。
 私たちは核・ミサイル問題でものすごく頭を痛めていますが、もしかすると金正恩自身は、ちゃっかりと亡命するための段取りを今練っているのではないかと思います。世界各国が逃げ道をふさいで、彼らが絶対に罰を受けるような道筋を作って、日本人を含む世界の被害者たちを一人も残さず返せるように圧力をかけ続けていただきたいと思います。
 そのために、安倍首相初め日本政府を中心にこれからもお力添えをお願いしたいと思います。宜しくお願いいたします(拍手)。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3