救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会全報告



◆私たち帰ってきてよかったのかなあ

曽我ひとみ(拉致被害者、曽我ミヨシさん娘)
 皆さんこんにちは。今日は足元の悪い中、こんなにたくさんの方々がこの場にお集まりいただき、こころより感謝をしています。ありがとうございます。
 私は日本に帰国をして15年目になります。皆様方の温かい支援のおかげで無事に日本の地を踏むことができました。
 帰国当初は5人しか帰国していませんでしたが、その後次々と拉致被害者の方が帰国を果たせると信じていました。だけどこの15年間、誰一人として私たちの後を着いてきてくれる人はいませんでした。
 本当に15年前に帰国をして、15年間、「私たち帰ってきてよかったのかなあ」、「みんな一緒に帰ってこれたらよかったのになあ」とずっと、ずっと思っています。
 もしかして私が帰ってこれなくて、母が日本に帰ってきているかなあとか、色々なことを考えました。でもこの15年間、何も動きはありませんでした。ただただ、母の帰りを今も待っています。
 ついこの間です。8年振りに母の夢を見ました。毎日毎日会いたいと思っている母なのに、本当に夢には出てきてくれません。数日前ですが、私の横で、安心した顔をして、やさしい顔をして寝ていました。「お母さんと一緒に寝てるんだ」と、すごく嬉しかったです。
 でもこれは単なる夢です。本当に母と一緒にふとんを並べて寝たいです。そのためには、ここにお出での皆様方のお力がとても大切です。私は一人では何もできません。皆様方とこれからも拉致被害者が一日も早く、一時間でも、五分でも、一分でも早く日本に帰ってこれるように、一生懸命に私も活動を続けたいと思います。そして皆様方のご支援、これまで以上にどうぞ宜しくお願いします。ありがとうございました(拍手)。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3