救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

緊迫する米朝関係と拉致問題−東京連続集会97全報告



◆かつて朝鮮総連から2000億円が北朝鮮に

西岡(救う会会長、麗澤大学客員教授)
 しかし当時、日本の世論は何もなく、家族会、救う会の運動もなかったからですが、拉致問題は主要議題に入りませんでした。ご承知の通り、88年に梶山(静六)答弁があって、金丸訪朝が90年で、91年から日朝国交正常化交渉が始まるのに議題にならなかった。
 日本とは交渉がありましたが、結局アメリカが核問題で強い圧力をかけることで、その交渉もうまくいかず、93年、94年に第一次核危機が来て、クリントン政権は軍事攻撃の準備をした。
 当時私は「現代コリア研究所」にいたんですが、アメリカに対して、「軍事攻撃するのはまだ早い。39号室資金を枯渇させるという手段が残っている。当時の39号室資金の財源は朝鮮総連の送金だ。朝鮮総連から年間600億円程度のお金と物が北に入っている」というキャンペーンをしました。
 アメリカに行ってCIA関係者と討論したんですが、CAI関係者は「チョウセンソウレン」とカラオケみたいな日本語で言いました。「チョチョンニョン」と韓国語では言わなかったので、韓国の情報機関からの情報ではないなと思いました。そうすると我々の情報だと思いました。
 アメリカから強い圧力がきて、内閣調査室が調べたところ、我々が主張していた年間600億円の3倍の、1800億円から2000億円の多額のお金が北に入っているいるという結果が出た。
 日本はそれを止めようとかなりのことをしました。拉致対策本部の前事務局長の三谷さんは当時大阪府警の警備部長で、朝鮮総連大阪本部を初めて手入れしました。金庫の中に入っていたフロッピーまで全部持っていった。警察が本気で総連と戦い始めた。そしてクリントン政権は爆撃の準備をしました。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3