救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

緊迫する米朝関係と拉致問題−東京連続集会97全報告



◆米朝で「チキン・レース」が続いている

西岡(救う会会長、麗澤大学客員教授)
 4月よりも緊張が高まっていると言いましたが、その根拠は、まず北朝鮮が核・ミサイル開発を着々と進めていることです。数年以内にアメリカ本土まで届く核・ミサイルを完成させるだろうと多数派の専門家が見ています。
 次に、トランプ政権が、「アメリカ本土まで届く核・ミサイル開発をやめさせる。アメリカにとってそれが最優先課題だ」と言っていることです。そして「テーブルの上にすべての手段を置いている」と言い、「すべての手段の中には軍事攻撃も含まれる」と言った。
 北朝鮮は核・ミサイル開発を進めている。アメリカはやめさせると言っている。そういう基本的な矛盾は4月から何も変わっていないんです。逆に、北朝鮮が7月の初めに大陸間弾道弾の発射実験を成功させたことで一歩脅威が高まったわけです。
 これを「チキン・レース」と言うんですが、同じ線路の上をトランプ政権と金正恩が列車を走らせていて、どちらが先にブレーキをかけるか肝試しをしている。しかし、米朝関係だけを見ると、両方ともまだブレーキをかけていないという状況です。
 どんな生命体でも、自分の安全を守るのは本能です。アメリカという国家は、北朝鮮の独裁政権がアメリカまで届く核・ミサイルを持つことが明らかになってきて、その本能が働いて、「すべての手段を使ってもやめさせる」と言っています。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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千代田区
日比谷公園1-3