救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮は今どうなっているのか−東京連続集会96全報告



◆中朝の商品輸送量は変化なし

宋允復 中国と北朝鮮の合意についてですが、丹東にかかっている橋を行き来する車両をずっとウォッチしている人に聞くと、全然減らないですね。中国から北朝鮮に入る大型貨物車量が、わずか数メートル間隔で、次から次に北朝鮮に入り続けている。
 それが減っている兆候は全然ない。何を乗せて入っているのか分からない。中朝の間を商売で動いている人たちも減っていない。一時華僑に制約をかけられたことはあったが、基本的に商売はうまくいっている。
 中国側の利害に関わることですが、東北三省の人たちが、北朝鮮とのビジネスでうまみを得ているそうです。例えば日本製のシャベルカー、掘削機は、中国で使い古したものが1台2万ドルで手に入るそうです。それを3台6万ドルで買って、部品を付け替え、ペンキを塗り替えたりすると合計10万ドルかかる。これが北朝鮮で40万ドルで売れるそうです。
 東北三省の人たちは莫大なうまみを得ているから、中国がアメリカがストップしろと言ってきたからといって全部すると、東北三省の人たちはどうするのかということになる。
西岡 40万ドル出せるトンジュがいるんですね。
宋允復 買ったのは首都建設なんとか局という公的なところです。
西岡 でもそれは作ったアパートをトンジュに分譲して、金をもうけてやっているんでしょう。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3