救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

今ここまで言える日本人拉致の全体像ー東京連続集会91全報告



◆陸上では遭遇拉致はない

西岡力(救う会会長) 配布資料の「拉致の3類型、『条件拉致』の発見」を見てください。これは現場で何回も討論しながら議論してきた結果ですが、Aパターンの海上遭遇拉致とBパターンの人定拉致があることは、常識だったわけです。逆に言うと、Bパターンの人定拉致こそが拉致の主流だと思っていたわけです。
 ところが、1977年、78年の拉致について色々調べると、もう一つ、条件拉致があるのではないかということが分かってきたということです。惠谷さんどうですか。
恵谷 治(ジャーナリスト、救う会拉致の全貌プロジェクト委員)
 そうですね。我々が命名した条件拉致が拉致を考える上で新しい考えです。その前に、Aパターン海上遭遇拉致からお話します。工作員と偶然出会って、秘密の暴露を避けるために拉致されたケースです。偶発的に出会って連れ去られるのは海上でしかない、陸上ではないと判断しました。
 その根拠は、米子で松本京子さんが拉致された時、近所の老人が工作員の顔を見ています。「お前たち何しているんだ」と言った時に、ドンと殴られて7針縫うけがをしています。その老人を拉致していません。この場合、逃げることが先決で、拉致した上でもう一人拉致する余裕がないのか、いずれにしても陸上ではそういうケースはないと判断しました。
 横田めぐみさんも当初は遭遇拉致ではないかと考えていましたが、同じ月日の同じ時間のその場は真っ暗で、めぐみさんは「若い女性を連れてこい」という条件拉致だった。人定せず、若い女性とかカップルとかの条件を与えて作戦行動させています。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3