救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

制裁と国際連携で全員救出実現を!−国民大集会報告



◆家族がいるので従兄弟だけを連れて帰るわけには

寺越昭男(寺越昭二さん長男) 皆さん、こんばんは。遅くまでご清聴くださいましてありがとうございます。
 私の父が、昭和38年に拉致されてから、もう半世紀以上が経ちました。父は、生きているか死んでいるか分からないんですが、父親と、叔父と、従兄弟が3人拉致されました。従兄弟はまだ生きています。叔父はなくなりました。
 叔父の子どもが二人いて、これが私の従兄弟になるわけで、全然関係のない北朝鮮に従兄弟が3人もいるという状況になっています。
 私は、今の金正恩政権が崩壊するか、被害者を返すという意思を決断するまでは、解決は難しいと思っています。今の日本の政府に対して、もっともっと圧力をかけて、今の体制が崩壊するか、意思をくつがえして被害者を返すまで追い詰めるしかないと思っています。
 問題はその後で、じゃあ今北朝鮮にいる従兄弟はどうなるのかなあということです。従兄弟は北朝鮮にいる間は、「自分は拉致ではなく救助された」と言わざるをえない立場にいるんですね。そうなった時に、果たして本当に彼を救う会ことができるのかな、と。
 彼にも北朝鮮には家族がいます。彼だけを日本に連れて帰るということもできません。そういう特別な事情も考えて、これからどうするのかということだと思いますが、難しいことはそうなった時に考えたいと思っています。宜しくお願いいたします(拍手)。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3