救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

制裁と国際連携で全員救出実現を!−国民大集会報告



◆絶対にあきらめないでほしいということを伝えたい

曽我ひとみ(拉致被害者、曽我ミヨシさん娘) 皆さん、こんばんは。いつも皆様方には大変お世話になっています。今日はお忙しい中、こんなにたくさんの方がこの会場に足を運んでいただき、心より感謝しています。本当にありがとうございます。
 私の母は、84歳になりました。今一番心配しているのは、母が元気でいるかという一つのことです。本当は一緒に買い物もしたい、一緒に散歩もしたい、一緒にたくさん話をしたい、一緒にたくさんおししいものを食べたい。こんなに普段皆様方がしている小さな、小さな普段のことが、私は37年という長い、長い間一度もできていません。皆様方どのようにお考えでしょうか。もう一度考えてみてほしいと思います。
 こんな大変な時に、この間北朝鮮は拉致被害者の調査を中止するという、本当に思ってもいないようなことで、私は怒りに狂わんばかりの日を今も過ごしています。
 しかし、向こうがそういうふうに言っても、私は絶対にあきらめません。あきらめるどころか、もっと力が湧いてきています(拍手)。これも皆様方の応援のお蔭だと心から感謝しています。
 これからも、今まで以上に、もっともっと皆様方と一緒に、心を一つにして、この問題が一日も早く解結して、この集会がお祝いの集会になる日が一日も早くしてほしいと、私は心から思っています。
 そして北朝鮮で日本に帰ることを、毎日毎日待っている方々に一言だけお願いしたいと思っています。それは、絶対にあきらめないでくださいということです(拍手)。あきらめたら終わりです。心をしっかりと持てば、大好きな家族の元に帰ることができます。絶対にあきらめないでほしいということを、心から伝えたいと思います。今日は皆さん本当にありがとうございました(拍手)。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3