救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「日朝拉致協議をどう打開するか」報告



◆母高英姫(コ・ヨンヒ)を個人崇拝させることで後継者に

金聖●(自由北朝鮮放送代表) 金正恩が軍事総合大学に行ったのは、お母さんである高英姫の提案によることが確認されています。 金正恩が軍事教育を受け始めた時点は、金正日の母親が違う長男である金正男が偽旅券で日本に不法入国しようとして発覚した直後です。
 この事件で金正男が金正日に憎まれるとすぐに状況を看破した高英姫が、いち早く金正恩と金正哲の二人兄弟に対する先軍教育を推進し、幼い時スイスで無駄な歳月を送った金正恩を金日成軍事総合大学で勉強させることで後継者への踏み台を用意したのです。
 一方北朝鮮は2002年夏から高英姫に対する個人崇拝を、軍隊を中心に進め始めました。当時『金正日先軍政治と思想強軍』等、高英姫を称賛する単行本が発行されました。 そして「尊敬するお母様」、「平壌のお母様」という表現で高英姫を称賛する歌も大々的に普及させられました。
 高英姫を「国のお母さん」として前面に出す個人崇拝は、彼女から生まれた金正哲と金正恩の中のひとりが将来金正日後継者に指名されることを物語っていました。当時でも実は、成恵琳(ソン・ヘリム)の息子である金正男が跡継ぎになるという見方が強かったのですが、高英姫を「国のお母さん」として個人崇拝をさせるということは、彼女から生れた息子が後継者であるという宣伝につながるわけです。
 この宣伝を主導的に行ったのが金容淳(キム・ヨンスン)対南担当書記と、玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)前人民武力部長だと言われています。
 高英姫を「国のお母さん」として前面に出すということは、その子どもである金正哲か金正恩のどちらかが後継者になることを物語っていたのです。
(●=王へんに文)

  
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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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