救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮はどう動くか-東京連続集会87 全報告



◆人権被害者リストを作りたい


飯塚耕一郎(田口八重子さん長男) こういう形で、拉致問題にフォーカスした発言はなかったのですが、重要なことは、事前の打ち合わせでもありましたが、フォローアップをどう進めるかが重要という考えに基づいて、「ショッピング・リスト」を年内に作りたいということでした。ショッピング・リストというのは、具体的に人権被害にあわれている方々の人名リストを作りたいということを言っていました。
 また、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)という国連に付随する団体が、今年から韓国に北朝鮮の人権問題を監視するための事務所を設立しました。まだ具体的な活動はできていない状況だそうですが、これが活動を行えるようなものにしたいとおっしゃっていました。
 最後に、カービーさんが、人権侵害に関しては時間がないということを改めて認識をして、人権理事会を中心として具体的なアクションを今後続けるべきと言った後、総括が行われました。
 終わってみて私が思ったことは、被害者家族の思いや、被害者に関する発言が、そのまま各国に伝えられたということは大きなことだったと思います。ただ、具体的な動きを、今後国連人権理事会がどう進めていくかが重要になってくると思います。パネルの後、拉致対策本部企画室長の島田さんに、今後が重要で日本としても国連に対する働きかけや、動きを中止すべきということを申し上げました。
 今の所、国連人権理事会の結果を受けて日本政府がどう動くかは私としては聞き及んでいませんが、拉致問題も含めた人権問題をどう国際的に進めていくかが重要だと思いますし、年内に具体的なアクションリストを作ることが重要だと思いました。
 なお、北朝鮮の代表者、関係者の拉致問題に関する反応は希薄な感じでしたが、パネルの後、現地に来ていただいた日本のメディアの方々のぶらさがり取材を受けた時、北朝鮮関係者も来ていたようで、我々の発言を気にしているのかなと思いました。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3