救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

これだけできる北朝鮮への追加制裁‐東京連続集会86 全記録



◆横田めぐみさんと同じ寄居中学、救う会新潟の活動から国会での活動へ

塚田一郎(自民党参議院議員)
 みなさんこんばんは。冒頭、私が拉致被害者救出運動に入った経過についてお話しさせていただきます。今日は横田ご夫妻も出席されていますが、今から37年前、私は新潟市立寄居中学校の2年生でした。当時14歳です。その時、めぐみさんは一つ下の学年、1年生でした。
 私にとっても、多くの同級生、同窓生にとっても、目前で起きためぐみさんの失踪事件で、当時は神隠しと言われました。ご両親の必死の思い、県警あげての捜索にも関わらず、全く消息がないという状況でした。
 後に、20年くらい経ってから拉致被害にあわれたことが分かり、今日まで家族会・救う会を初め多くの皆様の救出活動ということになっていくわけですが、まさに私はめぐみさんと同じ学校に通っていたという思いから、議員になる以前から救う会新潟の活動にも、ボランティアとして参加させていただきました。
 そうした経緯もあり、国会議員になって以降、当然のことながら、安倍総理、前大臣で古屋現本部長、また現大臣の山谷えり子前本部長のもとで活動をしてきました。
 私は現在51歳ですから、横田ご夫妻の拉致当時の歳より上だと思います。37年、8年という歳月は実に長い、長い歳月です。14歳だった私が今こうして皆様の前でお話をしている。そしてご両親が高齢にもかかわらず今日もご出席をいただいてご活躍いただいていることの思いを、我々は本当に真摯に受け止めて、何としても一日も早く被害者の救出のために、オールジャパンで取り組まなければならないという思いで今日お話をさせていただきたいと思います。
 今年は3月に、島田副会長とご一緒に訪米しました。この時は自民党の拉致対策本部の古屋本部長と私が行きました。そしてアメリカ議会、政府に対して、アメリカからの北朝鮮への追加制裁発動のお願いと、デイヴィッド・スネドンさんというユタ州出身で拉致の疑いが極めて濃厚な方について訴えました。
 残念ながら国務省はスネドンさんを拉致認定していません。日本で政府の認定が遅れたことが解決を遅らせている大きな要因だという我々の反省のもとに、こうしたことがないようにアメリカの政府、議会に対して、しっかりとした対応をしてほしいとお願いしました。
 また、5月には、前回渡辺周先生がお話をされたと思いますが、ニューヨークの国連の近くで開催された、日本政府主催の拉致を含む人権問題のシンポジウムにも参加させていただき、この間、対米、対国際連携ということで、国連にある各国代表部を訪問し、「拉致問題は日本にとっても、そして世界にとっても、北朝鮮の人権問題の中心的な問題であることを訴えてきました。


  
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