救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮に未来を描かせないためにやるべきこと‐東京連続集会85 全記録



◆安倍政権は、先に日本人妻報告はノー、拉致は主権侵害、拉致で制裁しているから

西岡 力(救う会会長、東京基督教大学教授) そういうことで国連の動きが一段落した後、マスコミの報道などによると、水面下で日朝協議が1月、2月と行われ、3月も行われたようです。そこで北朝鮮は、8月末の姿勢に戻った。拉致以外のものを先に出したい、と。もう日本人妻のリストはあるわけです。
 私が聞いている情報では、あるところにいる日本人妻の所には、3月にもう一度調査があった。「あなたは帰りたくないと言ったけど本当なのか。今の若い将軍様は心が広い方で、帰りたいと言っても処罰しないぞ。本当に帰れるんだぞ」と説得に来た。
 それでもその人は、帰りたいと言ったら殺されるかもしれないと思って、「考えさせてくいださい」と言って、日本の親戚に連絡してきた。それでこの事実が分かったのです。そういう準備をしていた。
 外務省は、「ストックホルム合意で4つの分科会があるんだから、まず北が調査が終わったと言ったものから受け取りましょう」と言ったという間接情報があります。よく分かりませんが、そのように報道されています。
 でも安倍政権は、「だめだ」と言ったそうです。「拉致優先だ」と。「拉致が入っていない1回目の報告はいらない」と。拉致は人権侵害であると同時に主権侵害です。日本は拉致問題対策本部を作っています。拉致を理由にして制裁をかけています。日本人妻の問題も遺骨の問題も重要な人道問題です。解決しなければならないと思います。
 ただ、そのことが解決したから制裁を解除するということにはならない。なぜなら制裁の理由は拉致で、他の問題は理由に入っていないからです。優先順位として拉致を先にするということを貫いている。


  
■ サイト内検索 ■


■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ 映画「めぐみ」 ■ 

映画「めぐみ」

■ 書 籍 ■