救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「日朝拉致協議の遅延をどう打開するか」全報告



◆積み重ねは大きな問題が解決していく道筋

横田早紀江(横田めぐみさん母) みなさん、こんにちは。拉致問題は考えられないような長い問題になってしまいました。一番大事なことは、連れ去れててしまった人が見えない。本当のことが分かっていない。家族はみんな分からないままに37年、40年と苦しむ中で過ごしています。
 これはどこの国で起きてもいけないことで、人間として生まれてきた資格がないようなことをしているわけですから、(2002年に)我が国がやったと実行犯を認めたこと自体、びっくりするようなことでした。
 そう言いながら、たった5人だけが帰ってきて、「後の人はみんな若い時に死にました」と言って、めぐみに関しては偽の遺骨まで出してきたということを平然と行っているのです。
 今、すべての国ではないですが、国連で人権委員会が立ち上がりました。初めの頃と比べれば考えられないことです。署名活動をしても、ちらしを叩き落されるような時代からずっとやってきていますので。
 そしてこつこつと今日まで来ることができましたので、積み重ねというのは大きな問題が解決していく道筋というのがあるんだなあということを私たちは実感しています。
 そして今回の国連人権委員会の報告が、北朝鮮にとってものすごい脅威になっていると聞きました。どんな反発をしてくるのか、恐ろしいことをやるのか分かりませんが、間違ったことに対しては、どんなことであっても、違うと言い続けることが大事だと私は思っています。
 日本中の人たちが、また世界の人たちが一緒になってメッセージを出していくことが大事だと思っています。これからもどうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。

  
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