救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「日朝拉致協議の遅延をどう打開するか」全報告



◆国連決議と日朝協議で北朝鮮を追い込み結果を

山谷えり子(拉致問題担当大臣) みなさまこんにちは。お寒い中、激しい怒りと強い寂しさを持って、すべての被害者を返せ!とお集まりいただいた皆様、本当にありがとうございます。
 北朝鮮人権侵害問題啓発週間の機会に、家族会、救う会、拉致議連が主催して、この国際セミナーが開かれること、そして北朝鮮の権力中枢にかかる様々な分析、問題提起、意見交換が行われることに深く感謝します。
 本年は様々な動きがありました。日朝協議が始まりました。そして特別調査委員会が立ち上がり、調査委員会に拉致問題が最優先課題であることを伝えました。
 また一昨年から、国連の人権理事会で北朝鮮の人権問題と拉致問題の調査をする委員会を立ち上げてほしいと、安倍内閣とEUが動き、今年の2月400ページに近い報告書が出されました。
 北朝鮮の人権侵害状況がいかにひどいか、拉致問題がいかに残酷で現在進行形のテロであるという鋭い報告書でした。
 それに伴い、10月には関連の委員会で賛成国111、反対19という形で、北朝鮮の人権問題、拉致問題を解決せよという決議がなされました。来週にはいよいよ国連総会で、北朝鮮の人権問題、拉致問題を解決せよ、国際刑事裁判所に付託することも決める、非常に強い、かつてなかった決議文が採択されようとしています。
 日朝協議をぎりぎりとやっていく。そして最重要、最優先課題である拉致被害者の報告を出させ、帰国につなげていく。また、国連の場で、国際社会のネットワークの中で、解決に向け全力で当たりたいと思っています。
 結果を出さなければなりませんし、すべてはこれから、「行動対行動」、「対話と圧力」のもとに力を尽くしていきたいと思います。
 情報というのは非常に大事で、北朝鮮の人々が自国でどのような人権侵害が行われているか、また拉致問題とは何かということを知ることは大変重要なことです。
 本日は、「対北朝鮮ラジオ放送シンポジウム」、明日は、新宿の明治安田生命ホールでシンポジウムを開きますが、ここにはシンポジウムに出席される韓国、アメリカ、日本の北朝鮮の人権問題とラジオ放送について様々な活動をしている皆さんもお越しいただいています。
 有意義な意見交換を通して、結果につなげていきたい。被害者はどのような思いで、北朝鮮で、日本の救出を待っているかということを思うと、心が痛みます。ご家族の皆様方のことを思うと、胸がいっぱいです。
 結果を出すために全力を尽くしていきたいと思います。これからも皆様の声が大きな力となりますので、どうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。
櫻井 山谷大臣、ありがとうございました。次に、来賓のご挨拶をいただきます。自由北朝鮮放送代表の金聖●さんが韓国から来てくださいました。宜しくお願いいたします。●=王へんに文


  
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