救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「アメリカから見た拉致問題−東京連続集会74」全記録



◆米政府は北朝鮮に対して強硬な姿勢を取りたくないということか


古森 私も今提起されたのと同じ疑問を持っています。推測ですが、国務省が動かないのは第一には、あまり事を荒立てたくない、北朝鮮に対して強硬な姿勢を取りたくないということでしょう。
 また、決定的、確定的な証拠がまだないからではないかということもあると思います。確実が証拠がないと議員にしても動きにくい。
 かなりうがった見方で根拠はないんですが、例えばデヴィド・スネドンという人が中国の雲南省で何をしていたのか。故郷のユタ州に帰るつもりで、その前に観光で行ったということになっているんですが、もしかしてそれ以外にミッションかなにかがあったとしたら、また複雑なケースになってくる。
 そのへんは確実なことはわかりませんが、とにかくいろいろな人たちが動いています。スネドン一家のお父さん、お母さんもわざわざ現地まで行って調べている。長男のマイケル・スネドンさんはしょっちゅう日本にきて、活動をしている。彼はもともとドイツのミュンヘンに本社をおく、国際的な翻訳会社のオーナー社長です。非常に成功しているビジネスマンなんです。大企業、多国籍企業のために種々の翻訳をする会社の社長をしています。
 しかし、家族がこれだけ動いてアメリカ政府が明確な答を出さないというのは非常にミステリーな感じがします。



  
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