救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「アメリカから見た拉致問題−東京連続集会74」全記録



◆アメリカは「海兵隊を送れ」、日本は「米を送れ」


西岡 マケインさんが94年の6月だったか、上院で演説されているんです。その記事を古森さんが書いたのを読んで私は知っているんですが、その中に、「羽田外務大臣から聞いた」として、「年間18億ドルから20億ドルのお金が北に流れている。それを日本が止めないのなら日本に核の傘を貸す理由があるのか」と言っているんです。
 そして、「アメリカとしてはサージカル・ストライクをしても核を止める。ところが日本は、「北朝鮮の核の射程に入っていて、日本の安全保障にとっても重大な問題なのに逆にお金を出している」と。
 ブラウンバック上院議員と一番最初に会ったのは、2003年です。その時、アーリントン墓地にお参りに行ってからブラウンバックさんの所に行ったんです。最初に会った時、挨拶をした後、「お前たちここに来る前にどこに行っていたんだ」と言うので、「アーリントン墓地に行っていました」と言ったら、ひざを突き出して「そうか」と言ってくれて、それから後真剣に考えてくれたんです。
 その時言ったのが「イッツ クレイジー センド マリーン」。「13歳の少女がさらわれている」と言ったら、「海兵隊を送れ」と。私は心の中で、「うちは センド ライス(米を送れ)なんです」と。
 軍事という選択肢を表面に自由にあげて議論できるアメリカと、お金が北に行っているのを止めないで米も出すという日本と、大きな違いがあったと思います。


  
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