救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「よど号犯による拉致事件を考える 東京連続集会73」全記録



◆78年、79年に拉致の拠点づくり「マドリード作戦」


 そして78年の年末から本格的なよど号犯による拉致が始まります。その時に、一番若い柴田が八尾と結婚していますから、この二人が先発というか露払いというか、ヨーロッパに派遣されます。78年、79年に渡って、ヨーロッパ各地、世界各地を動いて、どこが工作しやすいか、どこで日本人を引っ掛けやすいかを調査し、その一つの拠点としてスペインのマドリードを選択します。彼らは日本人拉致作戦のことを、「マドリード作戦」と呼ぶようになったそうです。
 その後80年に松木さんたちの拉致があります。石岡さんと松木さんは別々に行ってマドリードで出会うわけですが、そういう拠点をまず開拓して、重要なことは、そこにキム・ユーチョル、情報機関内ではKYCという暗号で呼ばれていましたが、彼がすべてを仕切っているわけです。
 ヨーロッパの防諜機関は彼を秘密撮影をしていますが、あらゆるところにこの男が登場します。有本さんの拉致の現場にも貿易商を偽装して座っていたわけですが、私は明らかに拉致実行犯だと思いますし、逮捕状をとって国際指名手配をかけるべきだと思います。
 日本政府は北朝鮮にいて逮捕できなくても国際指名手配をかけているわけですから、色々な事件がありますが、有本さんに関して言えば、少なくともこのキム・ユーチョルは国際指名手配すべきだと思います。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3