救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」全記録



◆今年中になんとしても


飯塚繁雄(田口八重子さん兄) 皆様、本日は連休の初日にもかかわらず、このように大勢の方々が拉致問題の早期解決に向けて強い意欲、意識をいただいて、お集まりいただきました。まさにこの雰囲気というのは、国民の姿であろうと思います。
 今日の国民大集会におきましては主催者は、私たち家族会、そして救う会全国協議会、拉致議連、全国の知事の会、さらに地方議会全国協議会の5団体で、さらにあらゆる組織、団体の方がお集まりいただき、本当に今年こそは何とかしよう、させようという意気込みをひしひしと感じ、感動しております。
 長い活動経過がありますが、16年前に署名活動を始めて、実はこの大集会が始まる直前に、去年運動目標としていた1000万筆が集まりました(拍手)。ありがとうございます。これはまさに、私たちが街頭でお願いしている署名以外に、相当多くの全国の組織や自治体を含め、何とかやろうという意気込みがこのところ高まったと感じております。
 しかもこの2、3年、署名の集まる速度がものすごく速くなっております。従ってこの現象というのは、「早く解決せよ」という意気込みであろうと思います。
 この1000万という数字は相当重い筈です。国民の怒りの声、また政府に対しても国民のこれだけのバックアップがあると、また頑張れという後押しになると思います。
 さらに言えば、諸外国に向けて、特に北朝鮮に向けて、日本国民はあきらめていないぞという強いメッセージになると思います。
 私たちは、このような国民の皆様の大きな支えによって、何とか早くこの問題が解決するようにと、相当な期待を今年は持っています。当然ながら、特定失踪者の方々も大勢います。この人たちも含めた全面解決を一気にやることに目標を置いて、今年は結果を見たいと強く思っています。
 今回、安倍総理、安倍政権が誕生して、以前から拉致問題に強く言及しておられ、総理になられてからも、拉致問題は自らの責任において必ず解決させるという強い意気込みを伺っております。
 私たちは、安倍総理のもと、あらゆる活動、あらゆる戦略・戦術をもって、単なる議論ではなく、実際にどうしたらこの問題が先に進むのか、これを一緒に考えていきたいと思います。
 このところ北朝鮮は非常に難しい状況になっています。そういう状況においても、この拉致問題は日本の国民が被害を受けているわけですから、絶対に置き去りにしないで、常にテーブルに置いて論議を進めていっていただきたいと強く念願しています。
 先日、アメリカのケリー国務長官とお会いしまして、拉致問題について訴えました。彼はテーブルを叩いて、私がこの問題を何とか前に進むように頑張るという強い意思の表明をしていただきました。日本との緊密な連携のもとに、明日からやるとも言っておられました。
 そういうことも含め、来週はワシントンDCとニューヨークで、政府主催のシンポジウムが行われます。そこでもこの問題を訴えて、グローバルな形で、北朝鮮について圧力をかけ、解決に向けての施策をどんどん進めていってもらいたいというような思いで行ってきます。
 また今年、「延長戦」ですが、「延長戦」とか「勝負の年」という言葉はあまり長く使えません。ということは、もう今年中になんとしてもという意気込みがここに込められているわけです。従って私たち家族も、歳をとってきていますが、皆さんのご支援をいただきながら、今後ともこの問題に突き進んでいく覚悟です。
 今後とも、色々な面からご支援を宜しくお願いいたします。ありがとうございました(拍手)。
司会 今、飯塚代表からもお話がありましたように、この大集会は5団体が主催しています。もう一つの主催団体であります拉致議連会長の平沼赳夫先生、お願いいたします。


  
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