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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮は今どうなっているのか−東京連続集会96全報告



◆4月に核実験をやろうとしたが、中国が「国境封鎖する」で延期に

西岡 弾頭にするためには、ミサイルと外部電源をつなぐわけにはいきませんから、ミサイルに積めるような小型で2千ボルトか3千ボルトの高圧電流を短い間に流して爆縮させることができるかという実験をする。
 私が聞いていたのは、「弾頭にするにはあと1回必要なんだ」ということです。今のバッテリーの話は納得がいきますね。まだ小型化、弾頭化されていないということは、1回実験をしなければならない。
 もちろん核物質を入れておかないで、爆縮実験というのは90年代から繰り返しやっていますので、そういうことは何回もやるでしょう。高度のコンピュータがあれば、核物質を入れないで爆縮実験が成功したかどうか検証できるのですが、彼れにはそれがないから、バッテリーで爆縮ができる実験をどうしてもしなければならない。
 私が聞いているのは、今年4月にやろうとしたら、中国が「国境を封鎖する」と言った。そして(金正恩の妹の)金与正が、「これはまずい。やめよう」という提案をして、延期になった、という話です。
 一方TBSなどは、4月20日に北朝鮮は中国に核実験を数日後、25日の直前にすると通報した。中国の強い反発が出たので延期になった、と報道しました。そして5月の初め、中国のある都市で、中国で貿易をやっている人間及び保衛部の人間が集められて、「中朝関係は破局に落ちる可能性がある。その対策を立てろ」という講演会が開かれた。
 つまり、核実験をしたら国境封鎖するということと、中朝相互防衛条約で北朝鮮が攻められたら守ることになっているが核実験をするなら、アメリカが攻めても我々は介入しないと言った。そういう緊張関係がこの4月、5月にあったと聞いています。
 そういうことからして、私は中朝関係はかなり悪いのではないかと見ています。核実験をやらざるをえない。しかしやったら中朝が最悪になる。それとトランプが二次的制裁を中国にかけることが、どういうからみで出てくるのかということです。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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