救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

拉致発覚から20年−我々はどこまで来たのかー東京連続集会93全報告



◆異常な国日本、学者のままではいられなかった

西岡力(救う会会長、東京基督教大学教授)
 日本の学者が日本の雑誌に拉致問題について書いた論文は私が最初です。ジャーナリストの報道は「産経新聞」の阿部雅美さんが、1980年1月に書かれたのが最初です。
 そもそも日本には1億2千万人の人口がいますが、朝鮮総連は当時でも30万人はいなかったでしょう。20万人または10万人でした。1億人対10万人の関係で1億人の方が怯えている。これは異常なことではないか。日本というのは本当におかしな国だなと思っていましたが、私は学者でしたので、それ以上に運動をするということは考えませんでした。
 しかし、横田さんたちの決断を見て、そして西村先生から言われたということもあって、これはもう学者としてウォッチするだけではいられないなと思いました。自分も、「名前を出した方がいいと思います。先生名前を出しましょう」と言ったからには、この問題に決着がつくまでは、横田さんたちが立ち上がり、その後家族の人たちが立ち上がったので、家族の人たちから離れることはできないなと思い、救う会を作ることに参与したのです。
 次に記事の内容についてお聞きしたいのですが、まず新進党の西村眞悟議員の質問主意書について書かれています。それと、政府の回答については後にお話します。石高さんが「現代コリア」にまず書いた。新潟で似た事件があった。長谷川さんの記事がすぐれているのは、そこで終わらせてなくて、石高さんが聞いたことをもう一度情報源に当たって確認しようとされたことです。
 石高さんの情報源は未だに公開されていない亡命者です。その人に会いたいと取材を申し入れたら、韓国当局は、「現時点では不可能だが、それを証言した亡命者はいる。証言内容は石高原稿と同じだ」ということを確認した。
 そして亡命者を公表しない理由は、韓国への亡命はまだ一般には公開されていないという事情まで聞かれていたことです。早い段階でここまで聞いていた。きちんと取材がされているなと思いました。韓国政府側とのやりとりはどんな感じだったのですか。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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千代田区
日比谷公園1-3