救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「日朝拉致協議をどう打開するか」報告



◆1960年から工作船で潜入・脱出

惠谷 治(ジャーナリスト) 1960年からは、海岸から潜入・脱出するようになりました。その前も、貨物船で港に入り、海に飛び込んで姿をくらますというような単純な方法もありましたが、60年からは巧妙に潜入・脱出を海岸からするようになりました。そういう事件が95件あります。
 これとは別に、韓光煕という総連の幹部が手記で、38か所の「着岸地点」、これは彼の表現ですが、工作員が出入りする地点を作ったと言っています。
 それらも含め、すべての関係する場所が108か所あります。先月でやっと108か所調査が終わりましたが、3年かかりました。すべての地点を見たうえで今日発表したいと思った次第です。
 工作員の潜入・脱出の場合の一番の違いは何か。北朝鮮から日本の海岸に入ってくる。この時ゴムボートで着岸します。そして夜陰に乗じて上陸するわけです。
 これが潜入で、脱出の場合は、脱出する工作員が海岸で待っています。工作船が潜入してきて、ゴムボートが着岸します。こういう場合、10メートル離れたくらいなら
 声を出せば相手を見つけられますが、数十メートル離れると脱出できません。従ってピンポイントで会う必要があります。
 潜入の場合は、ピンポイントというほどのことはありません。通常は迎えはいません。脱出の場合は、工作員だけの場合もあれば、送る人間もいて、迎える側とピンポイントで会う必要があります。
 そういう観点から、潜入と脱出は海岸が違うことが判明しました。あとでスライドでお見せしたいと思います。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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千代田区
日比谷公園1-3