救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」全記録



◆拉致問題の解決なくして失われた自信を取戻せるか

松原 本来であれば渡辺周本部長がご挨拶をするところですが、私は拉致議連幹事長でもありますので、合わせて民主党を代表してのご挨拶を申し上げます。
 先ほど、安倍総理の力強いご挨拶がありました。そして古屋大臣からの挨拶もありました。私は、私が大臣時代にできなかったこの悔しさ、怒りを含め、安倍さんと古屋さんを、お互いに党は違うけれども全力で支援し、共に戦っていきたい、このことを冒頭に申し上げたいのです(拍手)。
 そして先ほどご挨拶にあったように、官邸における会議も2回になったわけです。いわゆる北朝鮮という場所にいる、我々が十分に知っている拉致被害者を救出する、この1点においては全党が、自衛隊法のその部分を救出という観点で検討すべきということが提起されたわけです。
 私は、ああいった国との対話というものは、圧力がなければできないと、従来からこの日比谷公会堂でも何回か訴えてきました。圧力が必要なんです。その圧力としていくつかのものがあります。
 一つは、先ほど横田滋さんから総理にお手渡しをいただいた1000万筆を越える署名がその圧力の一つです。一番強い圧力はそういった国民世論の声ではないかと思っています。
 しかし、その一方において今申し上げた、北朝鮮限定版であろうとも、救出のための法整備が仮に行われるならば、これも大きな圧力になります。
 こうしたものを通して、私たちは彼らを対話の場所に引っ張り出して、そして解決に向かってきちっとした議論をしていかなければいけないと思っています。
 そしてこの大集会で、先ほどの安倍さんの話も含め聞かせていただきながら、強く感じました。拉致問題の解決はもちろん拉致被害者の解決であり、それは私が毎年この場で申し上げているように、例えば横田めぐみさんと横田ご夫妻が抱き会う姿を見たい。この我々の生身の感情に根源を発しているわけですが、同時にこの問題は単に拉致の問題に止まらない。
 日本が、少なくとも誇りある国家として戦っていこうとするならば、様々なことがらに自信を持って活動していこうと思うならば、この問題の解決なくして、我々はあのマッカーサー裁判以来失った自信を本当に取戻すことができるのだろうかと思っております(拍手)。
 拉致問題をその問題だけで矮小化するのではなく、その解決をすることは、そういったこの30年、40年、50年の私たちの思いをいたすところにあるということを考えた時に、一方において被害者とご家族の時間も限られている中で、何としても安倍政権に、安倍総理という魂を使ってこの問題と戦う総理のもと、古屋大臣の力をいただきながら、我々野党もこの問題に対して、取組んできた仲間が一致結束して、「今年は勝負の年の延長戦」、延長はこれ以上しない、この覚悟で頑張っていきたいと思います。
 今日お集まりの皆さん、そして日本の国の一人ひとりの国民が、矜持を持って、この問題の解決は日本国全体のプライドに関わり、そして我々の名誉に関わるということで頑張っていきたいと思います。共に頑張りましょう(拍手)。
司会 ありがとうございました。次に日本維新の会を代表して、西村眞悟先生にお願いいたします。
西村眞悟 今、曽我ひとみさんの姿を久しぶりに拝見して、思い出したことと、そしてあの時が日本の危機であったということについてご報告させていただいた上で、話を始めさせていただきます。
 曽我ひとみさんが帰ってきた時に、今においては想像できないことですが、日本国政府は本気で、1週間から10日後に、曽我ひとみさんを北朝鮮に送り返すという約束をしており、約束を守って送り返すつもりでいたわけです。
 我々拉致議連は暴れる覚悟をしました。しかし暴れる前に、政府の中で、一人、わが日本国の意思として、断じて帰ってきた同胞を北朝鮮ごときに送り返さないと突っぱねた人物がいました。それが中山恭子という政府側の人物でした(拍手)。
 平沼赳夫会長を初め、維新の会は中山恭子さんを拉致被害者救出の中心に据えて戦っております。本来ならば、中山さんが党を代表して挨拶をするところ、大阪方面における公務のため私が代ってお話しているわけです。
 我々は立法府におりますし、先ほど来法整備の話がありました。想像を絶する訓練を日々続けており、命令があれば今ただちに北朝鮮に潜入して国民を救出できるという力を持っている部隊が自衛隊にあることを、みなさんにご報告させていただきます(拍手)。
 誠に想像を絶する部隊です。国会議員の見学はできません。なぜなら、国会議員が見学すると、北朝鮮の人間のような国会議員が同じように見に来るからです(笑)。名前は言いませんが、我々の国にはそういう人物を国会議員に送っているということを、まず頭の中に入れながら覚悟を決めねばならない(拍手)。
 覚悟とは何か。先ほど来、圧力、制裁という言葉が出ています。圧力、制裁を加えていけば、なぜ拉致問題が解決するのか。それは北朝鮮の独裁者とその一族が、体制が崩壊してついには民衆に殺されるのではないかという恐怖を抱くからでしょう。
 その恐怖を抱く前に何をするか。10数年前のように、「東京を火の海にする」と脅迫してくることは必至です。その時に、「何を言うか。そんなことをすれば平壌を火の海にするぞ」と言える力、核の抑止力を我々は持つ覚悟を決めて、北朝鮮のいかなる核を使った恫喝にも屈指ないという国家を作らねばならないのではありませんか(拍手)。
 これが我々の国会における戦いであり、皆さんに覚悟をしていただかねばならないと申し上げる次第です。我々の眼の黒いうちに北朝鮮を打倒して、全日本人を救出する日の近からんことを、皆さんと共に誓い合いたいと思います(拍手)。
司会 ありがとうございました。続きまして公明党拉致問題対策委員長、上田勇先生、お願いいたします。
上田 今日は先刻より、この国民大集会に大勢の皆様方にお集まりをいただき、大変ご苦労様です。今日はわが党からも数多く議員が出席させていただいていますが、代表して一言ご挨拶を申し上げます。
 この拉致問題が長引く中で、ご家族の皆様、ご親族の皆様、そのお怒り、悲しみというのは、察するに思いあまるものです。 何とかこの問題を解決させなければならない。
 これまで、家族会や救う会の皆さん、そして拉致議連の先生方の様々なご努力もあり、着実な進展はあるものの、なかなか目に見えるような大きな動きに結びついてはいませんでした。この問題は一日も早く解決しなければなりません。
 先ほども、安倍総理、古屋大臣からも、この政権でこの問題を必ず解決するという強いご決意をいただきました。私たちも内閣をしっかりとサポートし、拉致問題が前進し、解決する、そのために全力をあげて取組んでいきたいと考えております。
 取組まなければいけない課題は山積みですが、しっかりと皆様と力を合わせて行動していきたい。そのように決意しています。
 どうかまた皆様方にも、引き続いてのご支援をいただけますよう、私たちも全力で頑張りますので、宜しくお願いいたします(拍手)。
司会 ありがとうございました。続きまして、みんなの党幹事長代理、水野賢一先生、お願いいたします。
水野 拉致問題というのは、言うまでもないことですが、極めて重大な主権の侵害であると同時に、何の罪もない人を海の向こうに勝手に連れていくという極めて許されざる人権の侵害である。これは絶対に許すことができないと同時に、絶対に風化させてはいけないことだと私たちも考えています。
 その意味で、1029万にもなる署名というのは、国民が絶対に風化させないということの現れであると同時に、私たち国会にあるものも、先ほどオールジャパンでという声がありましたが、この問題に関してオールジャパンで、この声を国政に生かすことをお誓いを申し上げてご挨拶と、救出への決意の言葉とさせていただきたいと思います。共に頑張りましょう(拍手)。
司会 ありがとうございました。水野先生がご自分でおっしゃらなかったのですが、今北朝鮮の船は日本に入れません。しかし、その法律はなかったのです。その法律を議員立法で作ってくださった中心になられたのが水野先生たちです(拍手)。
 当時、そういう法律を作ったら何か起きますよ、というようなことさえ警備関係者から言われていたと私は聞いています。そういう中でも、身体を張って立法府として当り前のことをやってくださった、一緒に戦ってくださっている先生です(拍手)。
続きまして、生活の党副代表、広野ただし先生お願いいたします。
広野 私のふるさとは日本海側の、新潟県の隣の富山県です。富山県にも特定失踪者がいます。私も西村眞悟先生と自由党時代からこの拉致問題をずっとやらせていただいて、街頭署名運動もしましたし、ふるさと富山で集会も開きました。
 色々な形で、皆さんのお力が今日また結集して、改めて決意を新たにして、北朝鮮による拉致問題にしっかりと対応していこうということだと思います。
 この北朝鮮が如何に理不尽で、とんでもない国であるか、これがまさに今の北東アジアの平和の問題、いつミサイルを撃つか、こういう恫喝外交をまさに今やっているわけです。
 そういう中にあって、拉致問題を全面解決するのは大変至難の業でありますが、先ほど安倍総理が言われた通り、オールジャパンの力を結集して当たらなければならない。
 北朝鮮は、本当に一部の、金正恩を初め、軍、党、政府の一部の人たちが支配している。そして軍の拡大をしている。核・ミサイルに力を注いでいる。駐在のヨーロッパの大使等が帰られる時にお話になるのは、私も拉致特別委員会の委員長をやりましたが、20万人を越す政治犯の収容所があるということです。
 まさに人権侵害、基本的人権が何もない。そういう中で拉致問題を起こしている。こういう国でありますから、私たちはまた決意を新たにオールジャパンで頑張っていかなければならないと思っています。
 今日は本当に皆さんが、決意を新たに、この全面解決のためにご結集いただきました。本当に一緒に頑張りましょう(拍手)。
司会 ありがとうございました。今日は本当にたくさんの国会議員の先生方が登壇してくださっています。拉致議連事務局長山谷えり子先生より、参加議員の紹介をしていただきます。
山谷 拉致問題解決のために超党派で活動している拉致議連のメンバーです。
以下読上げ。

衆議院27名
平沼赳夫(拉致議連会長)、以下50音順。青柳陽一郎、上田勇、漆原良夫、江藤拓、大口善徳、大西英男、金子恵美、亀岡偉民、菅野さちこ、城内実、齋藤洋明、高木毅、竹内譲、辻清人、土屋正志、西川京子、西村眞悟、古屋圭司、細田健一、牧島かれん、松原仁、三ツ林裕巳、三宅博、山田美樹、山田賢司、笠浩史
参議院7名
有田芳生、金子洋一、塚田一郎、広野ただし、松下新平、水野賢一、山谷えり子
 拉致議連は本当に力強いメンバーで取組んでまいります。頑張りたいと思います。宜しくお願い致します(拍手)。
司会 ありがとうございました。冒頭にも申し上げましたが、本日の集会は5団体が主催しています。主催団体の1つでもあります、北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会の上田清司会長、埼玉県知事にご挨拶をお願いいたします。
上田 みなさんこんにちは。私たちは、梅原さんが仙台の市長をやっている時に、議連があるのに知事の会がないのはおかしいんじゃないかというサジェスチョンをいただきまして、新潟県の泉田知事と相談をしながら、知事の会を発足させていただきました。
 一番存在感がある東京都知事の石原さんがいいだろうということで、会長になっていただきました。国政に転進されましたので、私がお預かりする形になりました。
 つい先日、埼玉県で35万6192筆の署名を飯塚代表にお渡しする機会をいただきました。ちょうどその時、「これで1000万を越えました」と言われまして、私自身知らなかったのですが、1000万を越えるというちょうど節目の時に、埼玉県議会を初め、各界各層の力を借りて埼玉県で署名を集められたことも、私は埼玉県を代表する形の中で、また埼玉県にお住まいの家族会の飯塚代表にお渡しできたことは大変嬉しく思うところです。
 本当に、今こそというんでしょうか、これまでも色々な形で各政府にご努力をいただきました。しかし、誰が見ても、安倍総理のもと、そして自分が最後の拉致担当大臣になろうと決意をされている古屋大臣、これが今政府における最大、最高の体制だと思っています(拍手)。
 従いまして、私たちはセンシティブな外交交渉はできませんが、しかし、党派、会派を乗り越えて、同じ日本人として、このベストメンバーをしっかりと支えることはできるはずだと思っています(拍手)。
 ご下命があれば、私たち47の都道府県知事のみなさんと協力して、忠臣蔵ではありませんが、47名です。いざという時には立ち上がって、私たちは埼玉で近いんですから、たくさん人を寄せることはできると思います。
 遠いところからたくさんの人を集めることはできませんが、それこそ日比谷公園を埋め尽くして、そう遠くない時期に、そのタイミングの時に、声をかけていただきたい。是非そういうタイミングを作っていただいて、まさに日本中の圧力を加えたいと思っております(拍手)。
 これからも、私たちも一緒に頑張ります。安倍総理、古屋大臣を初め、野党の最も熱心な方々を集めて、超党派で対策協議会をなさっておられるこの体制を信じて、お支えして共に頑張っていきたいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします(拍手)。
司会 ありがとうございました。上田知事は、知事になられる前に拉致議連の副会長をして、この集会に当初から出てくださっていた方です。今、知事の会の話がありました。現職の知事があとお二人、かけつけてくださっております。 いつも集会の度に新潟から来てくださいます泉田裕彦知事お願いいたします。
泉田 今年も、この場所に来ざるをえませんでした。新潟県からは、横田めぐみさん、そして曽我さん母子さん、蓮池さん夫妻、そして大沢さん、中村さん他、本当に大勢の拉致被害者を出してしまいました。
 そして曽我さんはお母さんを求めて、今でも街頭に立たれています。これを不条理と言わないで何を不条理というのか(そうだ!の声)。本当にこの状況を一刻も早く解決したいと思っています。
 そしてこの解決を阻むものは何なのか。それは日本国が、日本国民を守る機能を十分に持っていないことです(拍手)。ここに原因があると思っています。
 皆さんと一緒に、日本国が日本国民を取り返し、拉致被害者の一日も早い帰国ができるよう、知事の会としても、上田会長を先頭に全力を上げて頑張りたいと思います。皆さん一緒に頑張ってください(拍手)。
司会 ありがとうございました。新潟県は昨年度の予算で、朝鮮学校への支援の執行をしませんでした。今年度の予算にも計上しなかったと聞いています(拍手)。
 続いて、佐賀県から古川康知事が来てくださいました。ひとことお願いします。
古川 佐賀から東京までは飛行機で1時間4、50分です。その時間を北に飛べば北朝鮮に着く、そういう場所に佐賀県は位置しています。
 現在、確認されている拉致被害者こそゼロですが、非常に朝鮮半島に近いということがあって、県民の中には、この拉致が報道された以降、自分が住んでいる地域にいつ何時、北朝鮮から拉致をする人間たちが来るのではないかと思って夜も眠れないとおっしゃっている方も現実におられます。
 今確認されている人はいないかもしれません。しかし、本当はおられるのかもしれません。そもそも現実に被害者になっておられる方を救出できずにいることから、県民の中に夜も眠れないという人がでてきているのかもしれません。
 先ほど来、お話が出ているように、国民を守ることは、世の中がどう変わっていっても、歴史上のどんな国であっても、国家の責務です(拍手)。国家の国家たる淵源は、ここに存すると言っても過言ではないと思います。
 私は今回、初めてこの集会に参加する機会を得ました。皆様方の熱気、お話をされた先生方の悲痛なまでの叫び、この雰囲気を私は仲間の知事たちに訴えたいと思います(拍手)。
 そしてより多くの知事がこの場に来て、この声を聞き、自分たちの地域でも行動していくことを胸に刻んでいただきたいと思いますし、私も佐賀県としてこれまで以上に、最終的な完全な解決に向けて様々な取り組みをしていくことを、固く誓わせていただきます。ありがとうございます。頑張りましょう(拍手)。
司会 ありがとうございました。計24の都道府県から参加してくださいました。登壇者をご紹介いたします。京都府山内修一副知事、東京都前田敏宣人権担当理事、神奈川県水田秀子拉致問題担当理事。(その他の代表の方に立っていただく。拍手)。
司会 続きまして主催5団体の最後になります。拉致問題地方議会全国協議会会長、神奈川県議会議員松田良昭先生、お願いいたします。
松田 我々は11年前、あの拉致問題発覚の折に、埼玉県そして静岡県、神奈川県、東京都の議員が集まり、議連を作ろう、そしてこの問題を風化させないために運動をしていこうということで発進しました。
 今日現在、新たに長野県、岐阜県、滋賀県にご参画をいただき、38都道府県議会に議連ができ、運動をしています。
 この集会の前に幹事会を開きました。拉致問題への質問、そして街頭に立ち訴える、署名活動、様々な問題を我々議連は行っていく。
 しかし、嫌がらせもある。抗議の電話もくるが、そういうものには屈しない、必ず戦っていく、その確認をさせていただきました(拍手)。
 本日は、31都道府県から130人になろうとする議員に全国から参画をいただきました。代表者を紹介し、そして議員の方々もお立ちください。
 まず私たち神奈川から今日は10人が参加しています。どうぞお立ちください
(拍手)。以下、同じように紹介。
新潟県 三富佳一会長、東京都 古賀俊昭会長
埼玉県 奥ノ木信夫会長、北海道 本間勲会長
青森県 三橋一三事務局長、秋田県 北林康司副会長
宮城県 中村功会長、山形県 今井榮喜会長
福島県 遠藤忠一会長、千葉県 宍倉登会長
栃木県 神谷幸伸会長、群馬県 腰塚誠会長
長野県 萩原清副会長、岐阜県 藤墳守会長
富山県 四方正治会長、福井県 小寺惣吉会長代理
京都府 片山誠治幹事、兵庫県 北川泰寿副会長
和歌山県 岸本健幹事、滋賀県 奥村芳正幹事
鳥取県 上村忠史幹事、島根県 小沢秀多会長
山口県 藤井律子会長、香川県 黒島啓会長
徳島県  樫本孝幹事、愛媛県 森高康会長
大分県 阿部英仁会長代理、佐賀県 伊東猛彦理事
熊本県 西岡勝成会長、鹿児島県 酒匂卓郎事務局長
 以上130名の議員にかけつけていただきました。我々は必ず、この問題が解決するまでくじけない、負けない。そして国民の方々に最も密着する地方議員として、拉致の問題、特定失踪者の問題は許せない。北朝鮮の金正恩政権が、日本人は怒っている、日本人はくじけない、この問題が解決しないと自分の政権がゆらいでいくことを自覚するまでメッセージを送り続けたいと思います(拍手)。
 安倍総理から、自分の内閣の間に拉致問題を解決するとの強いお話をいただきました。我々地方議会は、安倍総理の言葉を信じ、全面協力をします(拍手)。そして、早くこの問題を解決し、我々議連は解散をする。その解散は、ここに拉致被害者、特定失踪者の方々が全員来てくれる時、我々は解散すると思っています(拍手)。
司会 ありがとうございました。本当にオールジャパンという体制が整いつつあると思います。この会場には、全国から救出運動を戦ってきている各地救う会の関係者も来ています。お立ちください(拍手)。また地方議連は都道府県レベルの議員が主でありますが、市区町村議会など先ほどお立ちにならなかった議員の方々、お立ちください(拍手)。
 あとお二方ご紹介します。前佐渡市長の高野宏一郎さんが来ていらっしゃいます(拍手)。また前仙台市長の梅原克彦さんが来ていらっしゃいます(拍手)。市長としてずっと私たちと一緒に戦ってくださったお二方です。ありがとうございます。
 オールジャパンの体制と言いましたが、拉致の被害は日本に止まりません。私たちの調査では、少なくとも13か国に被害があるのではないかと思っています。その被害者家族からメッセージが届いております。島田洋一救う会副会長が代読いたします。
島田 海外の拉致被害者家族からメッセージを紹介いたします。まず、韓国の朝鮮戦争拉致被害人士家族協議会の李美一理事長のメッセージです。李美一さんはこの集会に何度も出ておられて、子どもの頃のけががもとで身体が若干不自由ですが、非常に冷静で、筋の通った活動をしてこられた女性です。
 朴槿恵氏よりはるかに韓国大統領にふさわしい(笑)と西岡さんが常々言っています。私もそういう方だと思っています。

  
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