救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

中井洽・拉致問題担当大臣に電波情報調査など要請(2009/12/24)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.12.24)

家族会・救う会は本日12月24日、国際シンポジウムで公表した「政府への要請」
3項目(下記)」について、直接、中井洽・拉致問題担当大臣に面会して北朝鮮
関連の電波情報の量的変遷について調査・公開することなどの要請を行った。量
的変遷が分かれば、ある程度被害者の数を推計できるからである。面会者は、家
族会から増元照明事務局長、救う会から西岡力会長代行。なお、電波情報に関す
る関連記事(関連部分のみ)は下記の通り。

■中井洽・拉致問題担当大臣に電波情報調査など要請

◆政府への要請
1.拉致の全貌を掌握するために不可欠である76年の金正日拉致指令について政
府として徹底的に情報を収集し分析を進めること。

2.1970年代、航空自衛隊と警察がそれぞれ行っていた無線通信電波傍受記録を
公開し、76年の拉致指令後、北朝鮮工作船の日本近海出没頻度を時系列別に分析
できるようにすること。無線通信には暗号がかかっているので内容は分からなく
ても、量的変遷は分かる。77年と78年はそれ以前に比べてどの程度、工作船出没
頻度が上がっているのか、その上昇状況はいつまでつづくのか、などは拉致の全
貌、特に被害者の数を推計する上で必要な情報だ。

3.70年代後半、日本工作を担当していた清津、南浦、元山などの連絡所に勤務
していた元工作員や指導員らの証言を確保すること。韓国には当時の元山連絡所
出身工作員が2人亡命している。

以上


◆電波情報1
「市川、増元さん拉致前後 怪電波傍受していた 警察当局」
南日本新聞14.10.19

吹上浜で市川修一さん=当時(23)と増元るみ子さん=同(24)が、朝鮮民主
主義人民共和国(北朝鮮)に拉致された1978(昭和53)年8月、警察当局は、事
件発生の12日前後約1週間にわたって怪電波を傍受していたことが、南日本新聞
の調べで分かった。怪電波は、笠沙町の野間池の沖合から発信されていたという。

(中略)南日本新聞の調べによると、事件発生後、鹿児島県警に怪電波の傍受
日と市川さんらが連れ去られた日が一致していたことが伝えられた。怪電波は日
本の漁船などが発信する無線の周波数とは明らかに異なっていた。

(中略)市川さんら二人の拉致事件が起きた70年代以降、警察当局は怪電波を
たびたび傍受。連絡を受けた鹿児島県警はその都度、北朝鮮の工作員の密入国な
どを防ぐため、吹上浜を中心とした東シナ海沿岸を警備した。怪電波は春先から
秋にかけて出ていたという。九州管区警察局は吹き上げ浜事件から約1年後、現
場近くの松林内に傍受用アンテナ2本を設置。数ヶ月間、24時間態勢で警戒した。
この間も怪電波を傍受することが数回あった。警察当局者によると、吹上浜以外
の拉致事件でも、発生日前後に周辺海域から発信された怪電波を傍受。「政府が
拉致事件と認定した材料の一つになっている」という。(以下略)

◆電波情報2
「拉致事件検証 『北』の犯行24年前確信 その時、警察庁幹部は背筋が凍った
電波傍受は極秘 公表せず」読売新聞14.12.20

(前略)「実は24年前も、何とか事実を公表できないかと考えたのだが……」。
警察庁の元幹部(69)は、苦い記憶を振り返る。4件のアベック拉致・拉致未遂
事件があった1978年当時、警備局の中堅だった元幹部は、おそらく日本で最初に
「北朝鮮による連続アベック拉致」を確信した人物だ。

「特異事案 アベック蒸発事件」。78年7月、福井県警から届いた報告書には
そう表題があった。小浜市の海岸から七夕の夜に失跡した地村保志さん、富貴恵
さんの事件だった。その1週間ほど前から、東京・霞が関の警察総合庁舎に泊ま
り込んでいた。警察の無線傍受施設が、日本海の真ん中で、北朝鮮の工作船が発
したと見られる電波をとらえ、各県警に「沿岸警戒活動」を指示していたからだっ
た。やはり警戒活動中だった同月31日、今度は新潟県柏崎市で蓮池薫さん、祐木
子さんが行方不明になった。「海岸近くで」「若い男女が」「家出する理由がな
いのに失跡した」。机の上に積まれた2冊の報告書を前に、元幹部は背筋に寒い
ものを感じた。さらにその翌月、鹿児島県で市川修一さん、増元るみ子さんが失
跡。富山県高岡市でも、アベック拉致未遂事件が起きた。(以下略)

以上


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