救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

最新の北朝鮮情勢と拉致問題-東京連続集会110



◆トランプが金正恩に、「北朝鮮に支援できるのは日本だけ」と

 西岡 実はボルトンさんに昔、彼が国連大使の時かな、逆のことを言われたのです。「あなたたちは拉致問題の解決を言っているけれど、拉致問題が解決して核問題が解決しなかったら、あなたたちはどうするつもりだ」と質問されたことがあります。その時の話をしてください。
島田洋一(救う会副会長) 今のような質問をよくアメリカ側から受けるのですが、リチャード・ローレスという国防副次官などもそういうことを聞いていました。我々の答えは、「拉致問題があるけれど、核・ミサイル問題が解決しなければ北朝鮮問題の解決にはならない」と答えていたわけです。
 アメリカの場合、ボルトンでも「リビアモデル」ということを言うわけですが、「リビアモデル」というのは、相手が核を放棄した場合には制裁を解除するのです。だから北朝鮮の場合も、本当に核を廃棄したら問題ないと思いますが、核を廃棄すれば国連制裁決議等も解除しなければならないという話になっています。
 だからアメリカはトランプもボルトンも一致しているのですが、アメリカとしても制裁を解除することになる。民間企業が北朝鮮に投資するのは認めるにしても、資金は(法律により)一切アメリカ政府は出せない。出せるのは日本しかない。
 日本から欲しいのなら拉致問題を解決しなかればだめですよ、と。そういう文面でトランプは拉致問題を取り上げているのですが、リビアの場合は産油国なので石油がある。それを輸出して儲けることができる。北朝鮮の場合は条件が違うので、財政的に支援してもらわないと立ち上がらないだろう。それができるのは日本だけだということをトランプもさかんに強調しているそうです。その辺がポイントになると思います。

  
■ サイト内検索 ■


■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ アニメ「めぐみ」 ■ 

■ 書 籍 ■