救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

最新の北朝鮮情勢と拉致問題-東京連続集会110



◆韓国に1200万枚のビラをドローンで飛ばそうと

西岡力(救う会会長)
 それだけではなく、次の段階の行動を実行する、それは軍隊にややせる。爆破の次の日に3回目の談話を出して、「まだこれで終わりではない。信義を裏切ったのがどんなに大きな代償を払うことになるのかを南朝鮮当局者らは流れる時間の中で骨身に染みるほど感じることになるであろう」と。まだやると言っているのです。
 そして次の段階では、「わが軍隊の総参謀部がやる」と、17日に与正がまだやると言ったら、同じ日に朝鮮人民軍総参謀部のスポークスマンが「対敵軍事行動計画」というのを発表しました。4つやる、と。
1.金剛山と開城に部隊展開する。
2.一昨年の南北合意で、非武装地帯から撤収することにした監視警戒所を再び作る。
3.軍事境界地域付近で軍事訓練を再開する。
4.わが人民の対南ビラ散布闘争を軍事的に徹底的に保証する。
 こう言ったのです。
 そして22日、朝鮮中央通信が、「今もう1200万枚のビラを印刷した」と。その写真がニュースで出ていましたね。文在寅の顔が出て、周りに煙草の吸殻がいっぱい撒かれていた。そして、「3千余りの相異なる風船をはじめ、南朝鮮の縦深深くにまで散布することのできるいろいろなビラ散布器具、手段を準備した。ビラとごみ、それを収拾するのがどれほど厄介で気分が悪いことなのかを一度はっきり経験するであろう」と言ったのです。
 これを聞いて、韓国でビラを飛ばしている人権活動家は、「与正は甘い。今は夏だ。風は南風だ。今風船を飛ばしたら北に落ちる。ごみを拾うのは北朝鮮になる」と。北が韓国に風船を飛ばせるのは冬なんです。夏は韓国から飛ばせる。
 そう思っていたら、内部情報で、「いや違う。西岡先生、ドローンを準備しているんですよ」と「対敵軍事行動計画」を読むと、「わが人民の対南ビラ散布闘争を軍事的に徹底的に保証する」とあります。風船だったら軍隊が関与しなくていいわけです。人民がやると言って、学生たちとかが「脱北者はチラシを撒いてけしからん」とやったわけですね。
 余談ですが、全国で「脱北者はけしからん」という集会をやったので、「脱北者はそんなたくさんいるのか」、「あいつらそんな力をもっているのか」とみんなわーっとなったそうです。
 人民にやらせると言っていたんですが、人民が準備したビラで、軍隊がドローンにつける。数百機のドローンが準備されている」という情報を私は入手しています。韓国でもそういう情報を入手していました。

  
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