救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

最新の北朝鮮情勢と拉致問題-東京連続集会110



◆最新の北朝鮮情勢とボルトン回顧録

西岡力(救う会会長)
 今日の主題は、今北朝鮮はどうなっているのか、です。冒頭の「安倍総理は一緒にやってきた。だから安倍総理を批判するのはけしからん」ということへの反論がありますが、それは置いておいて、安倍総理と我々はここまで何をやってきたのか。その結果、拉致問題がどういう状況にあるのか。早紀江さんや、有本明弘さんが、めぐみさんや恵子さんに本当に会えるのか。そのために我々は今何をすべきなのか、というようなことを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
 そのためには北朝鮮が今どういう状態にあるのかということを考えなければなりません。もう一つ、北朝鮮を追い込んでいるのは今アメリカが主導している経済制裁です。アメリカと日本、そして国際社会が主導している国際制裁ですが、その中でもアメリカの役割が大変大きい。
 もちろんアメリカの主たる目標は拉致ではなく、核・ミサイルを破棄させることですが、北朝鮮を追い込んでいる一番大きなプレイヤーがアメリカであることは、間違いないことです。そのアメリカの北朝鮮政策はどういう状況なのか。特に我々が一番信頼していて、私たちのことを一番よく分かっていたボルトン(安全保障担当大統領)補佐官が辞任したということがありました。
 そして日本では考えられない異例のことですが、辞任して1年も経たない内に、自分の任期の間にやっていたことについて回顧録を書いたということがありました。回顧録を出したこと自体についても、アメリカの中で色々な議論があると聞いていますが、その回顧録の中のかなりの部分が北朝鮮とのことが書かれているということもあり、その回顧録をどう見るのか、そして今のアメリカが北朝鮮をどう見ているのかということ抜きには、拉致問題の解決が考えられないので、島田さんに登壇してもらい、皆さんと考えたいと思います。

  
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