救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「膠着状況が続 く朝鮮半島情勢のもとで拉致被害者救出を考える」全報告



◆自由世界が声を上げなければならない

マイク・リー(米国上院議員、共和党)
 こんにちは。本当は本日の会議に直接参加したかったのですが、ビデオを通じて参加できることを嬉しく思っています。この重要な問題について発言できる場にお招きいただいたことについて、日本国大使館に感謝申し上げます。
 この拉致の問題を立証するために、また、世界に拉致の何たるかを認識してもらうために、日本以上に尽力している国はありません。拉致とは、国境や法、そして全ての人は尊厳をもって扱われなければならないとする道徳律を一切尊重しない北朝鮮政府が行った、人類に対する許されざる犯罪なのです。
 しかし、停戦以来、北朝鮮は巧みな甘言と力を使って、何千人もの日本人、韓国人、米国人を拉致してきました。北朝鮮政府によるその他の目に余る犯罪の前では、拉致問題はかすんでしまうかもしれません。公開処刑や核開発計画、ミサイル発射実験とは対照的に、拉致は目立たない犯罪です。地震活動によって特徴付けられるのではなく、夜の散歩から帰ってこない、乗って行った釣り船が戻ってこない、山登りに行って消えてしまった、といった具合に愛する人がいなくなるのです。北朝鮮による拉致は静寂の内に行われますので、自由世界が声を上げなければならないのです。勇気ある被害者のご家族の方々がなされてきたように、拉致被害者を倦むことなく擁護するのは私たちの役目です。
 私たちの取組みが、北朝鮮に対し、拉致被害者を帰国させなければならないという強く明確なメッセージを送るものと期待しています。それが実現されるまで、決して立ち止まることはありません。ご清聴ありがとうございました(拍手)。


  
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