救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「膠着状況が続 く朝鮮半島情勢のもとで拉致被害者救出を考える」全報告



◆胸のブルーリボンバッジを一日も早く外せるように

源馬謙太郎(国民民主党拉致問題対策本部事務局次長、衆議院議員)
 皆様、こんにちは。今西村さんからも話がありましたが、先月15日には、また11月15日を迎えました。横田めぐみさんが拉致されて42回目の日です。
 私も娘が14歳と11歳で、まさに同年代で、まさに自分の家族がある日突然拉致され、それから40年以上経つというのは、どんな日本人でも胸が張り裂ける思いがすると思います。
 私たちは、与野党を超えてその思いを大事にして、国民の皆様とも思いを共有して、拉致問題の解決に向き合っていかなければならないと思います。
 私の地元の浜松には、浜松ブルーリボンの会があり、毎月1回署名活動をしています。私も13年前から一緒にやっています。明日もその署名活動があります。
 しかし13年前から比べると、残念ながら足を止めてくれる人も少なくなりました。こんな大事な問題で、皆さんが考えれば胸が痛くなる問題だけど、風化してしまっているのは事実だと思います。
 もう1回、国民の皆さんの意識を高めていかなければなりませんし、そのために我々もできることは何でもやっていきたいと思っています。
 一国会議員では、政府がどのような取組みをしているのか具体的には分かりません。我々に全部オープンにしろと言うつもりもありません。外国ですし、交渉事でもありますから、すべてを明らかにする必要はありませんし、政府はきっと真剣に取り組んでいるだろうと私たちも思っています。それを後押ししたいと思っています。
 民主党政権時代も同じですが、あの2002年に5人の被害者の人たちが帰ってきてから10数年間何も進展がないということは、これはやはり日本としてはちゃんと心にとめなければいけないことです。
 今までのやり方ではだめなんだと、そこを私たちは認識する必要があると思います。もう少し言葉を選んで言えば、今までのやり方で十分とは言えないという認識に立たないといけないと思います。
 これは野党だから言っているのではなく、与党も野党もありません。しかし与党の皆さんにはいいにくいことも、我々野党は、同じ目的のために言わなければならないと思います。
 いずれにしても一日も早い解決のために、胸のブルーリボンバッジを一日も早く外せるように全力でやりますので、力を合せてこの問題に取組んでいきたいと思います。誠にありがとうございました(拍手)。


  
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