救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「膠着状況が続 く朝鮮半島情勢のもとで拉致被害者救出を考える」全報告



◆国際連携の強化、世論の盛り上げで解決を

山谷えり子(自民党拉致問題対策本部長、元拉致問題担当大臣、参議院議員)
 皆さん、こんにちは。何としても救出するという強い思いで、こうしてお集まりいただきありがとうございます。
 今日は非常に寒くなりました。北朝鮮はもっと寒いんじゃないかといつも皆様の健康を気にかけています。
 一昨日の12月11日、国連の安保理で核・ミサイル問題について会議が開かれました。その前に外務省の方が私の所に来られましたので、日本の場合は拉致について水面下でしっかりと各国に訴えてほしいこと、そして核・ミサイル問題の前に、まず拉致問題の解決が大事なんだということを各国の責任者に伝えてほしいとお話しました。
 先ほど、菅官房長官、拉致問題担当大臣もおっしゃいましたが、国際連携が年々強まっています。古屋元大臣、そして私も大臣当時世界中走り回って情報収集をし、また北朝鮮とつながりのある国の大使たちとは強い意見交換をしてきました。
 自民党の拉致対策本部としては、韓国の大使たちに説明をし、情報収集に歩いています。だいぶ世界の中で安倍総理のリーダーシップが強まっていることも併せて情報が来るようになっています。しかし、結果を出さないとだめだという強い気持ちで、これからも情報収集に努めていきたいと思います。また、制裁圧力を高めることも検討しています。
 安倍総理は先日、フランシスコ教皇に拉致問題について説明をされましたが、私も少し前ですがバチカンに行って、今被害国が13または14か国となっていますが、こういうことを一緒にしましょうということを訴えてきました。
 また私は日仏議員連盟の会長をしていますので、先日はフランスの大使や国会副議長に、西岡先生がすごいボリュームでフランス人女性が拉致されたことの詳細な資料を作ってくださいましたので、それを渡して、とにかく連携しながら解決しましょう、と伝えました。
 また国際的な枠組みはできたがそのレベルを上げていくことで、すべての被害者の一日も早い帰国の実現を果たすこと、そのためには世論の大きさが決定的になりますので、決して世論を風化させない、世論の声を上げていくことにも努めていきたいと思いますので、皆様のご協力をお願いいたします。
 本日は誠にありがとうございました(拍手)。


  
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