救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告



◆外交、交渉の背景には強さがないとだめ

櫻井よしこ
 どうもありがとうございました。衆議院議員の三ッ林裕巳先生がお出でです。どうもありがとうございます(拍手)。
 今の横田さん、飯塚さん、そして西岡さんのお話で、私たちが何を考えるべきか、何をすべきか、何に対して警戒心を持つべきかが明らかになったと思います。二度とだまされてはならないのです。だますのが得意なのが北朝鮮のリーダーでしたが、今回はへたをすると、彼自身の存続にも関わってくるような、非常にせっぱつまった状況ができています。
 だけどもここで日本とアメリカがしっかりと手をつないで、国際社会を味方につけて、今皆さんがおっしゃったような心構えでいかなければ、この1回きりのチャンスを逃してしまうかもしれない。まさに勝負をかける時だと思います。
 そのために是非、皆さん方の拉致に対する関心、そしてとにかく安倍政権のもとでこの拉致問題を解決するんだという意味での一致団結、そして安易な妥協は絶対にしないという固い決意、これを私たち国民が一生懸命言い立てれば、政権に対する後押しにもなりますし、北朝鮮に対する圧力にもなっていくだろうと思います。
 そして早紀江さんがおっしゃったように、拉致問題を解決することで、本当の意味での国家になっていかないといけないんですよ。どうして国民を救うことができないのか。40年も、それ以上も、どうして手も足も出せないのか。これは国ではないからですね。
 国ではないということは、確かに私たちは真面目な誠実な人々によって成り立つ日本国ですから、一生懸命に仕事をして、一生懸命に経済発展をして、一生懸命にいいことをしようと国際社会のためにも貢献してきましたが、ふっと振り返ってみると、世界が大きく変わる中で、そして北東アジアも大きく変わる中で、いいも悪いも含めて、拉致解決のたった一つのチャンスが目の前に来ている時に、経済しか使えない、その他の手段は国家として使えない。
 戦争をしたいと言っているのではありません。外交、交渉の背景には強さがないとだめなんです(拍手)。その強さというのは、経済でもあり、軍事力でもあります。
 何としても、我々の国が国民を守るんだという気概でもあると思います。これから2年間安倍政権が続く中で、何としてでもこの拉致問題を解決していかなければならないわけですが、安倍さんだけにお任せするのではなく、私たちも戦力なんだという気持ちで、一生懸命この問題に取組んでいきたいと思います。
 今日は本当にありがとうございました(拍手)。多少の意見の違いは、大きな問題の前では、とんと乗り越えて一緒にやっていきましょう。ありがとうございました(拍手)。
 ここで決議案を松原仁さんにお願いします。


  
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