救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告



◆一人ひとりの方に目を合わせて話すこと、そして米国などに人脈を広げる

横田拓也(横田めぐみさん弟、家族会事務局長)
 先ほど黒岩知事から「小川宏モーニングショー」の話が紹介されましたが、私が小さい頃の記憶が今も残っていて、番組に出る前の日に品川のホテルに泊まった時、家族4人で窓から下を眺めました。山手線や京浜東北線の緑、青の車両が走っていて、「東京にいるんだね」ということを話したことがあります。その記憶は私個人の記憶かもしれませんが、テレビの番組に出ることによってカメラがすごく怖くなってしまいました。
 また姉がいなくなった直後に、警察の方が逆探知装置を着けて、刑事の方が居間に10人以上いましたが、そのことがあって、電話の音が今でもあまり好きではなく、それはもしかして心の傷かもしれません。しかし、母が今の私よりもっと若い頃に「自分の娘を助けてほしい、誰か情報をください」と叫んでいたのを今でも覚えています。
 私たちが学校に行っている時に、「畳をかきむしって泣いていた」という話を先日櫻井先生と母が対談した時に、その話を横で聞いていた時に初めて知りましたが、私はなにができるんだろうと思う一方で、何か怖いという思いがあったのですが、2003年に家族会・救う会・議連で訪米してから、今でもそうですが「一人ひとりの方に目を合わせて話すこと」です。
 私たちには外交権も警察権もなく武力行使もできない。家族を取り戻すには、一人ひとりに直接会って、悔しい気持ちを真剣に伝えることによって、皆様の心を動かすことしかできない。そして皆様がもう一人の方に伝えていただいて、民意、強い民主主義を伝えていただくことしかできない。
 その意味では今回、トランプ政権は若干メンバーが変わっていくんでしょう。そして先ほど申し上げましたように、日本政府がまずコミュニケーションを取る必要がありますが、今後はタイミングをみはからって家族会、救う会、議連が一緒になって人脈を作るとともに、私たちの意見を改めて深く打っていくために活動していかなければなならいと思っています(拍手)。
櫻井 ありがとうございました。飯塚さんは本当に小さい時にお母様を連れて行かれて、お母様のことを全く知らずに育って、ある年齢に達した時に、(お母さんの兄で育ての父の)お父さんから実態を知らされた。そしてその後若い身で、訴えられてきました。
 アメリカにも行かれたし、国連にも行かれ、色々な体験をされましたが、今私たちが何をしたらいいと思いますか。


  
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